(以下引用)
「もしそんなことをしていたら、それはさすがにすかさず注意しますし、間に入ります。きつく言う(叱る)ことが必要だと思えばそれもします。状況によって全てなにも言わないというわけではないです」と説明。
その上で「幸いなことにいままであまりそんなシュチュエーションに出会ったことがないです。わたしが子どもたち基本的に叱らないのは、理不尽な支配や大人の権力を使って黙らせることをしたくないだけで、ただただ甘やかしたいとか放任主義とかではないです。子どもが怖がったり萎縮してしまって言うことを聞くようにしてしまうと、本心的なことが理解できないままになってしまうと思っています」と回答した。
吉川ひなの「子どもたちを叱らない」に“苦情”…他の子を叩いたら?の質問にも回答 夫の顔出しも話題 https://t.co/5digOgj9GD #芸能ニュース #ニュース pic.twitter.com/ybgphs4Xnu
— スポーツ報知 (@SportsHochi) October 14, 2022
この話題にネットでは
「怒っちゃいけないと思うけど、叱ることは必要だと思う」
「まあ叱らなそうやなと思うわ」
「「叱る」と怒りに任す「怒る」は違います。 「怒らない」は良いと思うが、「叱らない」はどうでしょう」
「叱らないと言っても、ソフトに注意して説明して聞いてくれるならいいんでないかな」
「生まれて数年だからこそ良くない事をしたなら叱るよ」
「三つ子の魂百まで」
「周りが迷惑するんだよね。子供も叱られたことないから先生に注意されてもポカーンとしてるよ」
「まぁお好きにどうぞとは思うけど、リアルだと叱らない育児を実行してる人には近づきたくないなと思う」
「叱る、叱らないじゃなく、諭す、説明する育児は大切だと思う。ただ、なんでもほっとく育児はダメ」
「まさにひなのが書いてるのは「諭す、説明する育児」な気がする。娘がYouTubeで話すことあったけど、とても良い子そうだったけどね」
「よく読んだらただ叱らないだけじゃなかったよ。生まれて数年しか生きてないからわからないことがあって当然だと思って、自分もはたしてできてるのか?と一旦考えてから注意してるみたいよ。私も叱らない育児は糞だと思ってるけどこういう一歩引いて冷静になるならそれの方がいいと思う」
「叱らない育児とか理想だわ。イヤイヤ期でほんとこっちまでイライラして毎日限界」
「そりゃお金あってハワイに住んでりゃ叱らずに住むかもね」
という声も。