年収1000万円って東京の真ん中で車を持って家族を育てようとすると、ほとんど貯金出来ないんですよね。。
— ひろゆき (@hirox246) October 12, 2022
地方の持ち家で年収600万円+パート100万円のほうが全然余裕のある生活が、、、
>年収1000万を金持ちと言ってる人は低収入の人です https://t.co/PLqReWBmrT
その動画では年収1000万の税金負担額などを紹介し「あまり貯金できない」という理由について説明しています。
(以下引用)
「だいたい税率で40%くらいなので、手元に600万円しか残りませんと。あと、予定納税っていうのがあるので、たしか3分の1くらいを払わなきゃいけないんですね。なので150万くらいは残しとかないといけない。そうすると、手元で使える金額って400万くらいしかないんですよ。年収の低い人って、税率10%とかなので、1000万円稼いだら900万ぐらい使えると思ってるんですけど。家賃とか車ありますってなると、実際はあまり貯金できないんですよね」と語っていた。
この話題にネットでは
「はい、その通り」
「その通り。だから年収1000万と結婚して専業主婦になりたいって意見は浅いなぁと思ってしまう。普通に生活なら出来ると思うけど、贅沢は無理」
「実は私もそう思う。1000万じゃ大した収入じゃない。せめて3000万」
「大多数の日本人が低収入ですけど」
「とりあえずこの年収前後で児童手当の所得制限するのはやめて。子供多かったら全然余裕無いから。600万円600万円で合算1200万円の家庭は満額もらってるんだから、扶養控除無いのに片方超えたら所得制限されるのは納得いかない」
「1000万だと金持ちではないな。特に都内で子供かいたら、普通の生活がやっと出来るレベル。1000万から4000万って税率が一番えぐいんだよ」
「都内で世帯年収1000万なさそうな子持ち家庭とかいるじゃん!と思うけど、都内出身の人たちは実は実家から援助されてたり親が裕福なパターンが多い。夫婦で上京、親からの援助なし、世帯年収1000万とか本当に大変だと思う」
「年収1000万の現実を知ってるのは年収1000万の人達ですから。低収入の人達が知らなくても当たり前なんですよ」
「ほんとそれ。1000万を金持ちと言ってるのは低収入の人たちって当たり前だよねそこの層の実態を知らないから言ってるわけだし」
「年収1000万円カツカツ説」
「マジレスすると都内住みでもカツカツではないw カツカツではないけど裕福ではないし、子どもがいると純粋な貯蓄もそんなにはできない。学費用とかは貯められるけど」
「手元で使えるのが400万なら私より大分金持ちなんだわ」
「年収1000万で子供数人いたら、都内の持ち家さえ難しいかも。ソースは我が家。実家が東京で親に色々頼れるなら別かな」
「別に東京でなくて地方でも、一千万超えててもそんな余裕ないよ。子ども3人いるし普通に節約してる」
という声も。