(以下引用)
――結婚は、タイミングが大切って言いますよね。
そうですね。あとは、ご縁ですかね。一緒にいると私が私らしくいられるなと感じていたので、それは人生を歩んでいくうえで大事なことだなと思いました。
「なんでも完璧にやりそう」みたいなイメージを持たれていたら現実とのギャップが生じるじゃないですか(笑)。
でも、旦那さんの前では完璧でいなくてもいいですし、自分をさらけ出せるということがすごく大きかったんです。
――結婚する前は、結婚したら生活がどう変わると思っていましたか?
結婚を目の当たりにすると、少し怖くなりませんか? 生活環境も変わりますし、親に会わせる必要がありますし、お付き合いとは重みが違いますよね。ただ、旦那さんとは出会ってから結婚に向けての流れがすごくスムーズでした。
一人暮らしが長くなって、自分の価値観を優先させることが当たり前になっていたので、結婚して大丈夫かなという戸惑いはありましたが、 立ち向かう壁もないという感じだったんです。
私が20代の頃、アナウンサーの先輩から言われたことが印象に残っていて。「うまくいくときは物事がスムーズに進むんだなって。結婚ってそういうものかもね」と先輩が話していたその通りだと思いました。
――出会った頃から結婚する未来が見えていたということですか?
最初から見えていたわけではないです。価値観の違いなど何か問題が起きたときに、「この人とならいいケンカができるな」と思ったんですよ。
お互いの悪いところを批判し合うようなケンカではなく、お互いに寄り添い理解し合うための前向きなケンカを積み重ね、それが自分の納得感につながっていくというか。そういう思いがあったのでスムーズに流れていったんだと思います。
加藤綾子が語る結婚秘話ー「この人となら、いい夫婦ケンカができるなと思って」 #集英社オンライン #加藤綾子 #休業 #アナウンサー #かとぱんhttps://t.co/0jMzCHs5DN
— 集英社オンライン (@shueisha_online) October 11, 2022
この話題にネットでは
「NAOTOが思い浮かぶ」
「まさか子持ちと結婚するとは思わなかった」
「え?子持ちなの?」
「バツイチ子持ちでTBSの出水麻衣アナと路チュー撮られてる。金持ちだけどカトパンならもっと良い人居るでしょ」
「子供二人。しかも女性問題で離婚してるんじゃなかった?」
「それ知ると焦って結婚した感になった」
「まさかバツあり子持ちと結婚するなんてねー。女子アナ好きのミーハーっぽい感じの人だし。もっと他にお金持ちでまっさらな独身いなかったのかな…」
「でもロピアの御曹司だよ」
「なんでバツイチ子持ちを選んだのかわからない。庶民の私はもうそこからうまくいく気がしない」
「一番は、お金でしょ」
「きれい事をいくつ並べても金持ちと結婚してる時点で年収数百万の一般庶民には何一つ響かないことを認識した方がいいよ」
「この写真別人みたい。加藤綾子のモノマネみたいに見える」
「この写真、わざわざ餅田コシヒカリに寄せてるとしか思えん」
「なんでこんなに顔違うの??カラコン??」
という声も。