「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(33)のYouTubeチャンネルに実業家・堀江貴文氏(49)がゲスト出演し「ワクチンは素晴らしいものなんですよ。疑いの余地なし」とワクチンの普及により天然痘が撲滅した経緯を説明しつつ、新型コロナワクチンへの持論を述べました。
(以下引用)
「ワクチンは素晴らしいものなんですよ。疑いの余地なし」と言い切った堀江氏。
「当然、副反応は出るし、運が悪かったら死ぬんですよ。他のワクチンで死んだり、重篤な副作用が出たり、後遺症が出る運の悪い人もいる。それは社会的に許容しましょうっていう話で。それが『公衆衛生』っていう考え方で、WHOもそれは世の中のスタンダードって」と、自身の私見を述べた。
「今回の新型コロナウイルスのワクチンって、熱が出て全身の倦怠感ぐらいですむわけじゃん。そしたら、良い方じゃん?」とも語っていた。
この話題にネットでは
「ほんとこれ」
「ワクチンてのはそういうもんで、それで色々な病気に対抗できるけど一定数は副反応出たり死ぬ。でもそれは薬も同じだから」
「何でこれが持論になるんだよ、一般論だろ」
「ワクチンに対してホリエモンが極めて冷静で知的な反応してんのが色んな意味でウケる。そんだけ公衆衛生理解しててマスクしたくないのが理解できんわ」
「後遺症で苦しんでる人達、ワクチン打って亡くなった遺族の前でその言葉言ってみろよ」
「ワクチンについては否定しないけど、新型コロナワクチンは否定するわ」
「素晴らしい物であっても打つかどうかはその人の自由」
「ホリエモンは好きじゃ無いけど、考え方は基本的に自分もこれ。打たないのは個人の自由だけどそれを周りにも同調させようとするのは意味が分からん。反マスクもそう」
という声も。