松坂桃李が家族の独特ルール明かす

姉と妹に挟まれて育ったという俳優の松坂桃李さん（33）が10月9日「日曜日の初耳学」に出演し、家族の独特なルールを明かしました。

（以下引用）

学生時代には家族の中で少し変わったルールがあったようで、「彼女が出来たら“家にまず連れて来い”っていうルールがありまして…。うちの姉とか母親が“あの子やめな”とかっていうのを陰で言ってくる」と当時を振り返った。

松坂は、学生時代について「僕はそのジャッジをされるのが嫌だったので、隠れて付き合ってました」と告白。しかし、彼女と一緒に登下校する様子を姉に見られることが多々あったようで、「“あの子はちょっと”みたいなっていうのは結構言われたりはしていました」と話した。


この話題にネットでは

「うっざー」

「こういうの嫌だよね～」

「そんな義母義姉嫌じゃ」

「戸田恵梨香は負けなさそうだよねｗ」

「嫁の家族も(とくに父)毎回彼氏みせにいってたし、家同士も気が合いそうね」

「紹介するのはいいとして、陰であの子やめなとかジャッジするって…最悪じゃん」

「松坂桃李の姉ってしょっちゅう桃李がネタにしてるじゃん。姉は女のやばいところを煮詰めたような人で桃李は女性に夢を持たなくなったって」

「小姑がいる人と結婚って大変だろうな」

「彼女、妻の立場だったら親より女兄弟の方が面倒かも」

という声も。

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