井戸田｢養育費は?｣成人年齢18歳で

スピードワゴンの井戸田潤さん（50）が10月9日のラジオ「オレたちゴチャ・まぜっ！～集まれヤンヤン～」で成人年齢が18歳に引き下げられたことで「養育費はいつまで払うのか？」と疑問が浮かんだことを明かしました。

井戸田さんには離婚した安達祐実さんとの間に生まれた16歳の娘がいます。

（以下引用）

「養育費を“成人まで”払うという契約なんですよ。どうしましょうね？（払うのはあと2年でいいのでは）というのが頭をよぎっちゃったんですよ。この2年でだいぶ金変わりますよ」と発言し、スタジオは騒然となる。

共演したよゐこの有野晋哉はすかさず「潤さん払ってやってください。我々からのお願いです」と反応。井戸田は「もちろん払いますよ」としつつも、養育費への素朴な疑問を口にした。


この話題にネットでは

「思っても言っちゃいけないやつ」

「なんとなくお子さんが傷つきそうだよね」

「有野さん常識人」

「一般的には短大、専門学校であれば20歳、4年制であれば22歳までが一番お金が必要な時期だからそこまで援助できるのが理想」

「『養育費』なんだから在学中はずっとでしょ。成人年齢なんか関係ない」

「稼いでて再婚しても貰ってるんだ」

「まあ、お金の問題じゃなくて「親」としての責任は果たしてほしいよ」

「妻が稼いでようが再婚してようが実父ってのは変わらないじゃん」

「娘さんからしたら本当払いたくないのかな？って思われても仕方ない発言じゃない？井戸田も再婚したとこだし…」

「安達祐実ちゃんの方が稼ぎがあるかもしれないけど、私が父親の立場だったら、自分の血を分けた我が子に少しでも何かしたいと思う。結構ドライな人なんだな」

「実際そういう気持ちになったのは仕方ないとしても父親として絶対に口にしてはいけない言葉だろ」

という声も。

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