野々村友紀子PTA役員決めで地獄体験

10月6日「ゴゴスマ～GOGO！Smile！～」で有料のPTA業務代行サービスが人気という話題を取り上げた際、放送作家の野々村友紀子氏が7時間にも及ぶPTA役員を決める地獄体験を明かしました。

（以下引用）

これに娘を持つ野々村氏は「（子どもが）小学校の時、PTAの役を取り決める会、誰がやるのかと朝10時から夕方5時まで、誰かが手を挙げるまで帰れないという会がありまして」と実体験を吐露。

「先生は促すだけで強制はできないですし、飲み物だけ持ち込みOK、食べ物はダメ」と、決まらなければ食事も取れず「最終的には出来ない理由を1人ずつ述べて下さいっていう、すごく嫌な会になっていくという…。仕事は理由にならない。みんな仕事をしているので」という、地獄のような会が繰り広げられたこともあったという。


この話題にネットでは

「ほんと、地獄としか言いようがない会だな」

「最初に先生から言われる「決まらないと帰れませんよ。」ってね」

「経験ある…出来無い理由をってやつ」

「仕事は理由になりません！とか、子供のためになるので！とかはよく言われるよね。 お金で解決できるならマジでしてほしい。 運動会の駐車場の交通整理とか、父母がやる必要ある？」

「いい加減PTAって必要なくない？自治体の役員とかも。 結局やりたくない人の方が多すぎて、役員の擦り付けで決めたり、長時間色々決めるのに時間を使うのは無駄だよ」

「PTAの役割決めるのってそんな感じなの？まだ子ども2歳だから怖いな」

「PTAなんて制度無くすべきだし、ないと運営できないんならそん行事はやめるべき」

「子供の進学に直結しない事はみんなやら無いよね。推薦とか忖度付くと途端に旦那さんとかPTA会長になるよ（笑）」

「それを理由にやってくれる人居るのなら最初からそれを売りにしてくれよ。そうすりゃこんな思いしなくてすむ」

「激務のママ友はお金払って免除にしてほしいって言ってたわ。冗談かもだけど1万くらいなら出すって」

「1万で辞められるなら出す人多いだろうね。てかこの際お金出して外部委託したほうがみんな幸せになりそう」

「PTAなんか無くせば良いのに、すんげー無駄な時間とすんげー無駄な労力w　アホみたいだわ」

という声も。

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