(以下引用)
竹内 引っ越した直後は夫以外と喋る機会がなくて、寂しかったです。それに夫の帰りが夜遅いから、日中は本当にやることがなくて。夫が帰ってくるまでカフェで時間を潰していたこともありました。LINEやZoomを使えば友人と話せますけど、やっぱり直接話さないと寂しさが紛れなかったんです。
最初はその状況にも耐えていたんですけど、それがずっと続くと「このままではダメだ」と思い始めてしまい……。夜中に帰ってきた夫に、泣きながら寂しさを訴えたこともありました。
自分がした決断だから後悔はなかったし、新しい土地での生活にも前向きな気持ちしかなかった。でも実際に始めてみると、思っていた以上に孤独でした。引っ越す前は「専業主婦になるのもいいかな」と思っていたんですけど、次第に「やっぱり仕事がしたい」と思うようになって。
そんなときに今の事務所(アミューズ)からお誘いを受けて、夫も「仕事をしてもいいんじゃない?」と言ってくれたので、仕事を再開することに決めました。
「夫に泣きながら寂しさを訴えた」キャリア絶頂期にテレビ朝日を退社…竹内由恵36歳が明かした静岡移住直後の“複雑な心情”
— 文春オンライン (@bunshun_online) September 25, 2022
竹内由恵さんインタビュー #2#文春オンラインhttps://t.co/DICTMPwzoN
この話題にネットでは
「この人アミューズだったんだ…」
「離婚が近いのかな?」
「去年出産したばかりなのにねえ」
「静岡馬鹿にされたから嫌い」
「なんでかよくわからないけど、すごく静岡のこと嫌いなのが伝わるんだよね。草デカ(静岡のローカルグルメ番組)にも出始めたけど、ローカル感が強いお店とか内心馬鹿にしてるんだろうなって思っちゃう」
「先週のさんま御殿で、田舎はやること無くてイオンしか行かないって言っててちょっと鼻でわろてた。本人的には嫌味では無くて思わず笑っちゃった感じだったけど、ほかの田舎移住者たちは何当たり前のこと言ってんの?って感じだった」
「悪意なく人を傷つけるタイプだよね、この人」
「バラエティとか出ているのを見ていると凄くわかる。人を見下したりバカにしたりする発言をしているのに、本人はそう思って無いみたい」
「ハイスペック旦那がいるのに何が不満なんだろ?」
「東京で専業主婦なら友達もいるしカフェ行ったり習い事したり楽しい事がたくさんあるけど、土地勘もなく知人もいない静岡で専業主婦は何もやる事がなくて、特に華やかな女子アナやってた人には孤独でつらいでしょうよ」
「それなりに人気あって注目されてた人が誰とも話さない、誰も注目しない世界に行ったら確かに孤独感すごそう。しかもテレビの世界が嫌で引っ越した訳ではないだろうし。そりゃあ生活が物足りないでしょう」
「知らない土地では不安だよね。でもあなたみたいに泣きついてもどうにもならない人がほとんどだよ。みんなその孤独や不安を乗り越えてるんだよ。仕事のお誘いもらえるだけ幸せだよね」
「広島に引っ越して同じような状況になった枡田アナが、いろんなところで「私と友達になってください!」と言いまくってお友達作ってたのとは対照的だよね」
「大好きな東京に戻れば?」
という声も。