大鶴義丹が北海道移住3カ月で撤退

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俳優・大鶴義丹さん(54)が9月23日「しくじり先生」に出演し、家族を東京に残して単身で北海道・美瑛町の東京ドーム1.5倍の敷地の森に移住したものの、3カ月で東京に逃げ帰ったと明かしました。

(以下引用)

移住初日、役場から電話がかかってきて、「ヒグマの親子がいるので、家に入らないで」と告げられた。ヒグマは処分され、その後、住み始めたが、家から出る際は「すぐに出ず、2階から爆竹を投げてくれ」と助言され、従ったという。

また、夜の森は暗すぎて、自分の手すら見えないほど真っ暗だという。懐中電灯を持って外に出たところ、12センチの巨大な蛾が光に集まってきた。大鶴はその大きさを「イメージで言うと単行本ぐらい。モスラ」とたとえた。

(中略)

大鶴は、結局、家から出ることが恐くなり、酒浸りの生活になって体調も壊した。自然が好きで地方に来たのに引きこもり生活になってしまい、地方移住を断念した。


この話題にネットでは

「いきなりハードルが高すぎるでしょw」

「ほんとだよw 地方都市の近くの自然が多いエリア程度にしておけばよかったのに」

「奥深いとこに住むからそうなっただけ。美瑛の住宅街住めばよかったのに」

「もうちょい人がいる所に住みなよ…」

「メルヘン脳の都会っ子がやらかしそうな事ですわ」

「私のイメージはもっとのんびりした物だった。現地の情報収集って大事ですね」

「家の出入りも気をつけなきゃいけないってストレスになるね」

「冬まで居なくて良かったね。そんな奥地に住んでたら除雪車も来ないだろうし雪かきで1日潰れるよ」

「北海道の友達に「良いな北海道、住みたいな」と言ったら「冬の北海道を経験したら考え変わるよ」と言われた。雪掻きのキツさは経験しないと分からないって」

「道民です。のんびり田舎暮らしなんて夢だからさ。ニセコあたりに別荘買って年に何回か遊びにくるくらいで丁度いいと思いますよ」

「本州で育った人が北海道に越してきて、冬季鬱にかかる人結構いますよ。北海道はマジで冬が長いです」

という声も。





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コメント

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みんなのコメント

名前 : 清吉 2022/09/26 14:22
麓郷にまた一つ廃屋が増えた
名前 : あ 2022/09/25 16:09
ヒグマの親子が不憫でならない
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