タレント・眞鍋かをりさん(42)が9月20日「ザ!世界仰天ニュース」に出演し、最近怖すぎて仰天したAIスピーカーのエピソードを明かしました。
(以下引用)
眞鍋は「『この音楽かけて』って言うと検索して(音楽を)かけてくれたりとか。それを最近友達が導入したらしくって、部屋に1人でいる時に、何にも言ってないのに、ひと言も発してないのに、AIスピーカーがぽんと反応して『ただいま検索しています』って言ったんですって。なんだろうと思ったら、テレビがパッとついて、『WEBでこちらの結果が見つかりました』って見たら検索ワードに“死にたい”ってあった」と話す。
この話題にネットでは
「こっわ!!」
「現代版ほん怖じゃん」
「アレクサ買わないわ怖すぎる」
「アレクサなくてもスマホ持ってるだけで情報は勝手に吸い取られてると思う。許可やチェックマークの有り無し関係なくね」
「何なら電話した後その会話で出た単語が広告に出てくるもん。友人の求職活動について長電話した後求人広告出てきたよ」
「Siriも勝手に話し出した時は怖かった。それからはずっとOFFってる」
「昨日の夜、横になってテレビ見てたら「そんな事は言っていませんよ」って急にSiriがしゃべった」
「うちは夫婦で下らない話をしてたらsiriが ふふっ って笑ったわ。怖かった」
「昔Siriが物珍しくて、試しに「明日の天気を教えて」って言ったら知らん海外の番号に電話かけ始めたことあったわ。慌てて取り消して、以来一回もSiri使ってない」
「アレクサはSiriみたいに感度が良くないから、話しかけても聞き取れなくて同じ事何度も何度も繰り返したりして、アレクサに話しかけてる子供もイライラしてきて語気強めて命令口調になったり、別の意味でホラーなアイテムだと思う」
という声も。
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