(以下引用)
ひろゆき氏は「芸能界のベッキーっていう役割を別にもう背負わなくていいんじゃないですかね?僕なんか、あわよくば人を怒らせたいと思ってるんですよね。怒った結果、その人がこういうことに対してはすごく真剣に考えてることがわかって。(中略)別にベッキーさんがファンを怒らせたとして“この人は言いたいことを言うんだ”って面白いと思う人もいるじゃないですか?そういうベッキーさんをキャスティングしたい人がいればいいだけだと思うので、誰かに嫌われることをそんなに考えなくてもいいと思うんですよね」と助言を送ると、ベッキーは「私もひろゆきさんみたいに人を怒らせる!」と笑いながら、うなずいていた。
🌟出演情報🌟
— ベッキースタッフチーム♪♯ (@Becky_staffy) September 21, 2022
今夜21時30分から生配信✨
ぜひ、ご覧ください🤗
【ひろゆき×ベッキー】生配信で何でも質問に答えます!今や二児の母…どんな化学反応が? https://t.co/JnTkVlRRQu pic.twitter.com/eG44d3K3cR
この話題にネットでは
「てかすでに好感度ないだろw」
「一時は好感度ゼロだったような記憶がありますがw」
「好感度高いキャラは下衆不倫の時に卒業したでしょ」
「いいと思う。他人が勝手に抱いた幻想を演じるよりストレスなくやれるんではないかな?ひろゆき程わざわざ敵作る必要もないとは思うが」
「もともと高感度そこまで高くないと思う。この子のキャラクターって好き嫌いはっきり分かれるだろうし」
「顔見たくないなぁ。嫌にギラついて」
「ほんと世間って、人を許さないよね。ベッキーの他にも、河本、徳井、渡部とか、何を言っても何をしても、昔の過ちがついて回る。とやかく言う人は一生とやかく言う。とやかく言うのが生きがい」
「人気時は全く興味なかったけど、落ちて苦労した後の人間らしい方が全然好感持てるよなぁ〜 どんどん渡部とかみんな出てくればエンタメって面白くて良いのに、世間ってめんどくさいんだね本当」
「本性のゲスを売りにしたらいいと思う。そういう需要もあるはず」
「ちやほやされていた頃が忘れられないんだろうな…」
という声も。