「ちはやふる」オーデ落ちた横浜流星

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俳優の横浜流星さん(26)が9月18日、立命館大学で行われた映画「線は、僕を描く」公開記念イベントに江口洋介さん、小泉徳宏監督と登場し、失敗談や挑戦する原動力を明かしました。

(以下引用)

横浜さんは、小泉徳宏監督の映画『ちはやふる』(2016年公開)のオーディションを受けていたそうで

「オーディションは落とされ、そこから半年ぐらい仕事がなかったんですよね。どうしよう、とか怖さはありましたが、自分がやるべき事をやっていこう、ということでワークショップ通ったり、インプットしたりして、今ここにいます。腐らなくてよかったです」

と失敗を恐れない姿勢を自らの経験と共に明かしました。



この話題にネットでは

「この映画って監督だけじゃなく、スタッフも丸っとちはやふるのチームなんだよね。何というか、運命的ね」

「こんなイケメンでも落ちるんだ」

「役にハマらなかったから落ちるでしょう」

「ちはやふるアニメしか見てないけど、主人公の幼なじみってめちゃくちゃイケメンっていう設定だったよね?横浜流星ぴったりじゃん」

「何故横浜流星が落ちて野村周平が受かるのか」

「あの頃は野村周平が売れていた」

「アミューズオーディションでグランプリを取った野村周平。ちなみにその時の特別賞は吉沢亮」

「この人特撮出身なのか」

「トッキュウジャーに出てたよ」

「主役だった志尊淳が先に売れて、私はその時から横浜流星の方が好きだったから「おかしいなーグリーンの子なかなか売れないな」って思ってたら遅れて売れ出した」

「私の中では『スカッとジャパン』の再現VTRにレギュラー出演してた印象が強い。スカッとジャパンの『恋愛スカッと』みたいな、高校生同士の恋愛…みたいな再現になると横浜流星さんか、戸塚純貴さんが出てくる事が多かった」

「こういう若手のオーディション話興味深い。北村匠海くんがなつぞらのオーディション受けてたりとか。ほんと役一つで運命変わるよね」

「北村匠海は家政婦のミタのオーディションも落ちたって言ってたな」

という声も。





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