タレント・有吉弘行さん(48)が9月18日のラジオ「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」で、耳鼻科でアレルギーチェックした検査結果にショックを受けたことを明かしました。
(以下引用)
「“何もアレルギーないですね”と言われた」というが「“今の数値だと、2年後に花粉症になります”って。逃げようがないよね“死刑宣告”を受けたような気持ちになった」と、ひどく落ち込んだという。
これを聞いた「宮下草薙」の宮下兼史鷹は「それぐらいつらいですけどね。薬で抑えても眠いし、鼻がず~ず~でもボーッとして眠いし、どっちにしても地獄なんですよ」と同情。
この話題にネットでは
「えっ!検査でそんな事も分かるんだ?!」
「抗体値が高めなんだよ。このライン超えたら花粉症レベルってなってて、結構ギリギリのとこまで来てるんじゃない?」
「50歳近くまで花粉症にならなかった事がすごい。20歳で花粉症になった私と何が違うんだろう…」
「花粉を溜めるバケツが体内にあってそれが溢れたら花粉症になるよ説。そのバケツは人それぞれ大きさが違う。早期発症した人はバケツが小さい」
「マジか。何かで何歳までに花粉症にならなかったらその先なることはないって見たけど、もっと若い年代だったのに、あれはウソだったのか。えーやだなぁ」
「白髪とか花粉症とか化学の力で何とかならんのって思うもの多いよねー」
「スギ伐採しましょうよ。花粉症の損失エグいって!」
という声も。
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