(以下引用)
「今年8月中旬に、熊田さんからAさんに、子どもを交えた食事会の誘いがあったそうです。彼は騒動以降、熊田さんはもちろんお子さんにも会えていないんです。突然の申し出に不安を覚えたAさんは周囲に相談するほど考え込んでいました。結局、申し出は断ったそうですよ」(Aさんの知人)
Aさんが違和感を覚えるのも無理はない。
「そもそも彼女は昨年11月に東京地裁で行われた裁判の証人として出廷した際に“(暴行を受けて)脳が揺れるくらい痛みを感じた”と涙ながらに訴え、医師からPTSD(心的外傷後ストレス障害)と診断されたとも主張していました。自ら歩み寄ってくるのはおかしいですよ」(同・Aさんの知人)
どうやら熊田には接触を試みたい理由があるようだ。
「Aさんは熊田さんとBさんの関係を裏づける証拠を随時提出していたこともあって優勢らしいんです。子どもをだしに使って、直接話し合うことで懐柔を試みたのかもしれませんね」(同・Aさんの知人)
裁判の結果次第では、熊田の人生設計は崩れかねない。
「彼女は一貫して“セレブママタレ”のイメージで売り出そうとしていますが、一連の騒動で印象は悪化。そのうえ裁判で負けたりしたら慰謝料の支払いなどで生活レベル自体も見直さなくてはいけないでしょうね」(芸能プロ関係者)
熊田曜子、DV・不倫めぐるドロ沼裁判で劣勢か ママタレ枠失いつつある妻が「夫を家族食事会に誘う」懐柔策で歩み寄りへ : https://t.co/7Y0YcJM5D6 #タレント #熊田曜子 #不倫 #DV
— 週刊女性PRIME (@shujoprime) September 19, 2022
この話題にネットでは
「まだ裁判継続中なんだ。PTSD主張してる中で食事に誘うとか、こういう行動も裁判で不利になったりしそうなもんだけど、相当焦ってるのかな」
「なんか、悲しいよね。表じゃキラキラした生活してて、裏じゃこんなんって。子供たちにいい影響を与えるわけがない」
「セレブママタレだと思ったことなかったよ」
「まあ、もともとそんなに良いイメージ無かったから納得」
「服も帽子もびっくりするくらいダサいw」
「田植えしてそう」
「日焼け対策だろうけど、帽子もアームカバーもこう揃えると凄いね...」
「なんの服かと思ったらまさかのラプンツェルでビックリ」
「悪い顔選手権みたいな写り」
「崖っぷちママ枠で」
「崖っぷちママ枠・篠田麻里子、福原愛、熊田曜子。元崖っぷちママ枠・小倉優子、後藤真希」
「TVで見なくなっても違和感なかった。その件もすっかり忘れてた。人の噂も75日とはよく言ったもんだね」
という声も。