宮沢りえさん（49）と森田剛さん（43）夫妻の「お互いの呼び方」についてNEWSポストセブンが明かしています。
（以下引用）
番組では、りえが何げなく森田を「剛ちゃん」と呼ぶ場面も話題になった。一方で、夫は妻を意外な名で呼んでいる。
「2018年に結婚して以来、夫婦仲のよさは周囲の誰もが認めるところ。森田さんは外では彼女を『宮沢さん』と呼び、社長としても、役者の先輩としても敬意を払っているようです」（舞台関係者）
森田は結婚を機に姓を“宮澤”に変えているのだが……。夫婦の呼び名が“いびつ”なのは、森田がオンとオフをしっかり分けているからだろう。家族の前で見せる顔はまた違うようだ。
りえには前夫との間に生まれた13才の娘がいるが、森田とも結婚前から良好な親子関係を築いているという。
「娘さんは写真や絵画が好きで、りえさんと共著で絵本を出版したことも。りえさんのインスタグラムや森田さんのツイッターにも時々、娘さんが撮影した前衛的な写真がアップされています。よく母不在で父と娘だけで“デート”する姿も目撃されていますよ」（スポーツ紙記者）
この話題にネットでは
「ええやん」
「結婚してもめちゃめちゃ仲良しなのすっごい微笑ましい」
「剛ちゃんｗ」
「呼び方で夫婦格差が現れてる感じ」
「私も旦那のこと苗字で呼んでる」
「結婚前からの愛称で呼び続けちゃうんだよね。私の友達にも何人かいるよ。愛称だもん、互いが良ければなんでも良いよね」
「外では宮沢さん呼びって夫婦で仕事上の付き合いあれば普通そうじゃない？社内結婚でそのまま結婚した夫婦だって仕事中は苗字で呼び合うよね」
「りえちゃん幸せだね。森田くんにすごく愛されてるもんね」
「仲良しだねー。りえちゃん幸せそうで良かったー」
という声も。
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