辛坊氏が国葬の案内状届かず怒り

キャスターの辛坊治郎氏（66）が9月13日のラジオ「辛坊治郎ズーム そこまで言うか！」で9月27日に実施される安倍晋三元首相の国葬の案内状が届かずに怒り声をあげました。

（以下引用）

辛坊氏の元には13日時点で届いていないと明かした。「安倍さんが生きてらして、安倍さんが実施する立場なら招待状は絶対に来てると思うんですよ。今回、岸田さんは完全に無視だわ。だからこの政治家は最低だな」と腹を立てた。

（中略）

アシスタントでニッポン放送の増山さやかアナウンサーから「もうちょっと待てば届くんじゃないんですか？」と言われると辛坊氏は「口には出して言わないけど」と言いつつも「ちょっと悔しい。なんで無視しやがって。安倍さんの死を悼む思いは人後に落ちないつもりなのに、なんで俺のところに招待状を持って来ないんだよ！」と改めて怒った。


この話題にネットでは

「辛坊さん、安倍さんが生きていたら国葬は有りませんが」

「そうよね。なんだこのブラック落語みたいな話」

「そもそもこの人らって国葬を何だと思っているんだ？ いつまでも安倍「桜を見る会」のノリでいる」

「辛坊さんは「そこまで言って委員会」では「国葬、大っ嫌い！」と発言しているのに、招待状が届かないと怒るなんて、いったいこの人は何なんだろう？？」

「ラジオでの発言だから半分笑かしにかかって半分皮肉なんよね。いや、これ辛坊を擁護してないよ。そういう笑いの淡い部分がまあ大阪人としては面白いわけで、そういう軽さが彼の人気のもとなんだろうと思う」

「この人って、国葬に呼ばれるような立場なわけ？」

「まあネタで言ってるんだろうけど、辛坊さん好きだったのになんか偏屈おじさんになってきたような気がする。やっぱり年取るとだめだなー」

「辛坊さん、前はもう少しマシだったと思うんですけど気のせいですかね😓」

「国葬をなにかのパーティーと思ってるのか辛坊氏」

という声も。

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