(以下引用)
退所から1年半、ついに動き出すときが来たようだ。ある音楽関係者は言う。
「長瀬さんは最近、頻繁にスタジオでレコーディングを行っています。友人たちとグループを組んでおり、インディーズで楽曲を発表する予定だそうです」
長年TOKIOのメインボーカルを務めていた長瀬だったが、’18年に山口達也(50)が脱退して以来、音楽活動を休止。再開できないまま長瀬もグループを脱退した。
「長瀬さんはTOKIOのバンド活動に情熱を持っており、TOKIOの“音楽プロデューサー”とも言われていました。本人が『大量に自作曲のストックがある』と話していたほどです。それだけに、TOKIOとして音楽活動ができないことにかなり歯がゆい思いを抱いていたといいます」(芸能関係者)
(中略)
「今後コンサートを行うこともあるかもしれませんね。実は最近、彼の幼なじみが経営するアパレル会社の事業目的に芸能活動に必要な項目が追加されたんです。この会社は長瀬さん自身も関わっているとかねて報じられています。本格的な活動再開となりそうです」(前出・芸能関係者)
この話題にネットでは
「TOKIOじゃないのが少しだけ寂しい」
「トキオの他3名と一緒にはせんのかぁ」
「TOKIOで組んだら事務所辞めた意味ないような」
「メンバーとは仲良かった方かもしれないけど、それだったら事務所辞めなかったとも思うし。別にやめた後くらい好きな人達と好きに音楽やればいいんじゃない?これまでずっと事務所のためには頑張ってきただろうし」
「TOKIOは5人揃わなきゃしないでしょ。だから別でするんだよ」
「長瀬の音楽の趣味とTOKIOって全然リンクしてないと思うんだけど」
「事務所やめて、1年経ったからできるのかな。それとも気分とか自分のタイミングかな」
「タイミングみてそう。事務所辞めるときも周りにきっかり気遣いして円満退社に持ち込んだ」
「長瀬本人から裏方になります宣言は無かったし引退とはちょっと違うと思ってたから再始動が本当なら嬉しい。インディーズっていうのもいいかも。今もバイク雑誌で連載中だしのんびり活動してくれたらいいな」
「このあいだ、インスタライブで歌っていたよね。ゲリラ的にやったみたいですぐに終わってしまったけど、やっぱり歌上手いと思った」
長瀬智也、インスタライブ開始された途端一言も喋らず一曲だけ弾き語って速攻配信切ったの格好良すぎてやっぱ推せる。 pic.twitter.com/RDHEobVBP9
— Köln ケルン (@2wud7u) August 8, 2022