(以下引用)
「九九ができないというのを捉えたとき、僕の個人的な感覚でいうと、その子供がどうというより、周りの大人がちゃんと教えているかというのが問題であって」と子供を責めるのは筋違いだと持論を展開。
「中学生くらいの子なのかな。勉強させる義務があるなら、大人がさせているか?というのがあって。その子供に対して周りがいうのはわかるけど、周りの周りがその子供に対して“お前こうでこうでこうやないか”っていうのは、俺の中の感覚ではない。それを、その子供ではなくて、その周りにいる大人に対して言うならわかるけど」と指摘した。
本日18時からのロザンの楽屋。
— ロザン菅 (@sugachan1029) September 12, 2022
子どもをどのように扱うべきかについて宇治原さんと意見が一致しました。#ロザンの楽屋#九九 #教育#子ども
【九九ができない子ども】子どもは“子ども扱い”するべきhttps://t.co/i7uKkmC2sh
この話題にネットでは
「本当に周りの大人よ」
「子どもを責めてる人ってそんないなくないか?そんな状況にさせてる親に呆れてる人が多い気がするんだけど」
「世間全般もどちらかといえばゆたぼん本人より親を責めてる気がする」
「ゆたぼんの親が教えるようには見えない」
「たしかに家でお母さんと一緒に練習したわ。九九のテストあったからね」
「教育を受ける義務をさせない親って何か法で裁けないの?」
「中学生までは親の責任よ、その後は本人」
「親の批判の方が多いけど、その批判への反論にすら子供を使うからタチが悪い」
「ゆたぼんは同世代と一緒に居ないから、大人と一緒になって周りを小馬鹿にする態度が駄目なんだろうね」
「ほとんどの人が同じような意見じゃないのかな?子供を矢面に立たせてるけど、そういう子供に仕上がるのは周りの大人の育て方によるものだから」
という声も。