濱家が持病の痛風悪化で車イス移動

かまいたちが9月11日「FNSラフ＆ミュージック～歌と笑いの祭典～」に出演し、濱家隆一さん（38）の痛風が悪化していることを相方・山内健司さんが明かしました。

（以下引用）

濱家は28歳から痛風を患っており、YouTubeなどでもたびたび言及している。GENERATIONSの小森隼が痛風で悩まされていることを明かした後、山内が「濱家、痛風真っ只中」と暴露。

濱家は「いやいや、軽く軽く…」とごまかしたが、山内は「最近のロケはオープニングの場所まで車イスでやってきて、オープニングから（の収録終えたら）次（の場所）までまた車イス」と明かし、笑いが起こった。


この話題にネットでは

「痛風ってそんな重いんか…」

「トイレのスリッパ履くだけで5分はかかるんだよね…とてもつらい」

「この話、あんまり笑えないよね…」

「でもお酒やめられないし、飲み食いしてるんだよね。自己管理できない結果が今だし、痛風になっても飲み続けてる。自業自得だと思う」

「薬毎日飲むの怖くて漢方20袋飲んでるらしい。そっちの方がヤバイと思う」

「20「袋」じゃないよ、20「錠」って言ってたよ」

「薬一錠が嫌で、漢方20錠？！」

「漢方は意外と肝臓にくるのが多いからなあ」

「痛風って治るとかあんの？一生付き合わないといけない系？」

「発症したら(症状が軽くなることもあるけど)一生もの」

という声も。

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