平野レミ｢嫌な人はずっと嫌な人｣

9月9日の「ノンストップ」で「この人とは距離を置こうかな…と感じる瞬間」をテーマにトークした際、料理愛好家でタレントの平野レミさん（75）が「若い時に嫌な人はずっと嫌な人だね。そういう人とは（距離を置いちゃう）」という友人について赤裸々に明かしました。

（以下引用）

「24歳の時に嫌な女の人がいて、男の人みんな取っちゃうの。で、その人はまじめに結婚したの。結婚してババアになって、そしたら旦那さんが死んじゃったの」と説明。

「未亡人になっちゃって“レミちゃん、私寂しくてしょうがない”って言うから、もういい人になったと思って、私付き合うことにしたの。そしたら、今度私の知り合いの男の人を取っちゃった。まだそういうことやってるのよ」とあきれ口調で話した。


この話題にネットでは

「ババアになっても本質は変わらないもんだよな」

「友達の旦那さんを略奪ってことかな？すごい色欲残したオバサンたまにいるよね、あのエネルギーはすごいわ」

「むしろそのオバサンの顔観てみたいわ」

「昔嫌なヤツだった人が良い人になるってことあるの？」

「単に尖ってただけの場合、丸くなる事はあるけどそもそも性格が悪いってなると変わらなそうだよね」

「久々に会って最初の5秒は新たな関係を築けるかも？と思うけど、5分も話してると(あーこういうところが嫌で距離置いたんだった)ってなる」

「レミさんいい人ね。でも人って簡単に変わらないのよ」

「少なくとも中学生のときに計算高く意地悪い女は変わらないと思う。それどころか育児してみて幼稚園児から「嫌な女」は始まってる」

「「三つ子の魂百まで」って言葉あるけど、ほんとそうだなって思う」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント