ゆたぼんパパ｢九九苦戦は全部演出｣

〝少年革命家〟でユーチューバーのゆたぼんさん（13）が「九九ができないのでは？」とネットで話題になった件について、東スポが父親の中村幸也氏に聞いたところ「普通に九九はできますよ。あれは演出」という答えが返ってきたと明かしています。

（以下引用）

ゆたぼんは8日にツイッターで「九九ができひんとか本気にしてる奴マジで笑えるねんけど、エンタメもわからんとか終わってるやんw」と投稿したものの炎上は収まる様子はなかった。

父親の中村氏に聞くと「ゆたぼんは普通に九九はできますよ」と話したうえで、「レペゼンの番組はガチで出ていた人もいたが、ゆたぼん的にはエンタメ的にできたらという感じで、最初からハーバード大学に行きたいと言いながら掛け算のドリルで落とすというを練っていたようで、わざと掛け算ができない自分を演出していた」と番組を盛り上げるためのネタだったと明かした。

中村氏によれば、ゆたぼんは算数や数学は決して得意ではないというが、小学5年だった時にユーチューブ企画で高校レベルの積分にチャレンジする動画を投稿。「教えてもらいながらは解けるレベル。（積分は）掛け算できないと解けないですよね」と補足した。


そんな中、実業家の西村博之氏（45）は自身のYouTubeチャンネルで視聴者から届いた「“どうして勉強しなきゃいけないの？”と子供に聞かれたら何と答えますか？」という質問に「頭の悪い人を見せますかね。“こんな大人になりたくないでしょ”って」とゆたぼんさんを例に挙げて回答しています。

この話題にネットでは

「演出だとしたら、ゆたぼんはもう中2なのに「ウチの息子は九九もわからないレベルです」って演出をさせる意味が全くわからんのよな」

「レペゼンの企画がやらせだって暴露したってことでいいんだよな」

「だから、伝わってない時点でエンターテイナーとしての素質がないんだよ。後から言い訳しまくるのって最高にダサイ」

「勉強できないのでは？と思われてる人がその演出は無いでしょ… 」

「エンタメと受け取れないエンタメは失敗だよなあ」

「ゆたぼんの九九できない騒動は、さすがに演出だって私でもわかるけど おじいちゃんの死んだフリくらい笑えないのも事実なんよなー」

「最近は知らないけど、おバカタレントとかありましたよね。でもあの人たちはテレビの前で演出としてやってたし、視聴者の大多数はそういう「キャラ付け」と分かってた上で見て笑ってたのよ。 ゆたぼんの場合は笑えないしつまんないんだわ・・」

「こういう興行なんですよ。若しくは社会実験」

「そもそも学校に行かない＝勉強しなくていいってわけじゃなくない？😅不登校なのは勝手だけど勉強くらいすれば？と思う」

「この子に対して世論は極端だけどさ 可哀想だなって思わん？ 教育の義務って周りの大人が負う物なんだよね」

「俺は西村博之のような奴になりたくないけどね」

「登場人物にまともな人がいない」

という声も。

ひろゆきのYouTube動画

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