小倉優子が驚きのPTAトラブル告白

9月8日のフジ「ポップUP！」で「PTA業務を代行サービスに依頼するのはもやもやする？しない？」をテーマを話し合う中、タレントの小倉優子さん（38）がPTAでの驚きのトラブル例を告白しました。

（以下引用）

じつは小倉は、この日も「保護者会があったんですけど、申し訳ありませんっていうメールだけして…」と断ったことに触れ、「参加できない、お手伝いできないってなると心苦しい」と話す。

自分の経験ではなく人から聞いた話と前置きしつつ、PTA業務の分担について「お手伝いが少なかったとか、誰かが多かったり少なかったりすると、ハンドバッグで殴り合うとか…」と保護者同士のトラブルに発展する可能性も明かした。


この話題にネットでは

「ないない」

「今時、殴り合うはないでしょ」

「殴り合いは絶対ないだろwあるなら陰口とかじゃないの」

「むしろ派手に殴り合ってくれた方がマシだわ、現実は陰でネチネチやり合ってるからホントに鬱陶しい」

「盛りすぎてない？」

「PTAやってるけどみんな普通のいい人だよ。こういうの都市伝説だと思ってるわ」

「PTA活動の代行サービスとかあるんだ。そもそもPTAって必要性あるのかわからない活動が多すぎるんだよね。多くの保護者にPTAへの参加を促すなら、本当に必要な活動を残して不必要な活動を減らしていいと思う」

「PTAとか自治会の活動は最大限”縮小すべき”だね。だけど会長に選ばれた人は”今度の会長は怠慢だ！”とは言われたくないからツイツイ膨らませてしまうんだよね。スリムにする会長も評価されるべき」

「PTA業務を外部委託したらPでもTでもなくなるのでは」

という声も。

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