高級クラブのホステス女性への性加害疑惑が週刊誌で報じられた俳優の香川照之さん(56)が10月期のTBSドラマ「アトムの童」を降板したことが分かりました。
(以下引用)
「アトムの童」は山崎賢人(28)演じる若き天才ゲーム開発者が老舗玩具メーカーとタッグを組み、大資本の企業に立ち向かうストーリー。
関係者によると、香川は企業側のボス役で出演予定だった。降板が決まったのは週明け。すでに6日ほど撮影を済ませてきたが、いずれもお蔵入りとなる。
同局広報部はスポニチ本紙の取材に「所属事務所とも協議の上で総合的に判断し、出演しないことになりました」と回答した。
同局関係者は「香川さんの出演を8月下旬に発表する予定でしたが、香川さんの報道がその直前にあって(発表が)できなくなってしまいました」と裏側を明かした。
報道当初、ドラマ側は香川をそのまま出演させる意向だったという。しかし、相次ぐ続報で世間の批判が強まり、トヨタ自動車やサントリーなどのCMが次々と終了となったこともあって、局内の風向きも変わっていった。
この話題にネットでは
「自業自得」
「すでに撮影入ってたのに。みんなに迷惑かけて」
「共演者やスタッフも大変だね」
「あんなサイコパスみたいな写真出てしまったらもう無理よね」
「多分あれが決定打だよね。あれがなければここまでじゃなかったかもだけど、あの顔は本当に印象最悪」
「歌舞伎界は守ってくれるのかな?」
「報道直後は平常運転かな?と思ったら、後から続々降板になってきたね。まぁ、当然だとは思うけど」
「はー、よかった。ねちっこくって顔を近づけて大声の芝居、苦手なんだよね」
「この人がボス役とかもう見飽きたしいいよ!」
「日劇って香川しかいないのか?ってくらい似たような役で出てくる。違う俳優沢山いるのに」
という声も。
感想を投稿
みんなのコメント
コメントはまだありません