いとうあさこがタトゥー男性に感謝

お笑いタレント・いとうあさこさん（52）が9月7日のラジオ「大竹まことゴールデンラジオ！」で、8月に受けた膝の手術の影響で松葉杖生活する中、「腕が全部タトゥーのお兄さんに凄く助けてもらった」と話し「人は見かけによらないわね」と明かしました。
ました。

（以下引用）

数日前の表参道での出来事を回顧。ビルのドアを一生懸命開けようとしていた松葉杖姿のいとうを助けるように、タトゥーがびっしりと入った腕が伸びてきたという。「お兄さんが“大丈夫ですか？”って開けてくれて、エレベーターも押して開けてくれた」と明かした。

さらに、自宅マンションでも同様の出来事が。表参道で出会った男性とは別の、両腕にタトゥーの入った男性が、荷物を持っているいとうに「大丈夫ですか？」と救いの手を差し伸べたという。

この立て続けの出来事に、いとうは「優しいお兄さんに、心も救ってもらったような感じがする。気持ちいい兄ちゃんに会ったな、今週は」と感激しきりだった。


この話題にネットでは

「意外とさ、一般的にいう普通の人の方が他人に無関心というか壁を作ってるというか。 ちょっと見た目外れてる人の方が、人を重んじる昭和っぽいマインドを持ってる」

「たまたまその人がいい人だっただけ」

「怖そうな人がいい事すると100倍増しでいい人に見えるっていう効果もあると思う」

「タトゥー入れてる人増えてる気がする。昔よりも気軽に入れてる感じがする。母数が増えたから良い人も増えたし悪い人も増えたんだと思う」

「タトゥー⁼反社や危険な人って発想ももう昭和の感性よ」

「だめんず好きのあさこらしい感激ポイントだなあと思った」

「ぶっちゃけタトゥーが入ってるとビックリはするけど、人間性が悪いとは思ってない」

「だが、両腕タトゥー男は正直怖い」

「見た目によらない奴も、見た目通りのクズな輩も、両方いる。 ただ、刺青が入っているかいないかでそこは判断できないってことは確かだね」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント