井上和香がコロナ後遺症を明かす

女優の井上和香さん（42）が8月28日「ビートたけしのTVタックル」で、2020年12月に感染した新型コロナウイルスの後遺症がいまだに続いていることを明かしました。

（以下引用）

1年半以上たつが、「息切れと呼吸が浅い気がして、ときどき深呼吸をしたくなる」と後遺症が続いていることを語った。

さらに感染してから3カ月間ほどの、後遺症が特にひどかったころについても告白。番組で「ドライヤーを持つのがつらくなる」という症例が紹介されると、「わかる！」と共感。

同じくコロナ感染した社会活動家の安部敏樹氏が「外出したくなくなった」と話すと「出たくない。料理していて、包丁で切っている間に手を止めて横になりたくなるから」と同調した。


この話題にネットでは

「これ、私も昨年の8月にコロナになったけど未だに咳がその時からずっと続いてる。同じ症状だわ…」

「ドライヤー持つのが辛いレベルてよっぽどだよね…後遺症こわい」

「この差ってなんなんだろう。私も一ヶ月くらい後遺症あった。かと思えば全くない人もいるし」

「影響が長く続くの怖いよなぁ。ほんっとなめれないし、かかりたくない。もしも運悪く一生治らない後遺症発症したら残りの人生しんどすぎる」

「こういうのどこまでコロナのせいなんだろうなと、正直思ってしまう」

「正直40代なら老化もあると思うんだよね」

「こういうコメントも地味に傷つくんよねー。本当に精神的や身体には何の異常もなくて、倦怠感だけがしんどい。でもなかなか職場とかでも信じてもらえない」

「やっぱりコロナかかりたくないわ」

「子どもには絶対罹って欲しくない」

「職場の同僚も大勢罹って復帰してるけど、皆んなピンピンしてる。咳すらしてるとこ見た事ない。たまたま後遺症がなかったんだろうね。後遺症が出る人はウイルスがまだ体に残ってるって聞いた。熱が上がりきらないうちに解熱剤とか飲むと残りやすいって聞いたけど本当なのかなあ？？」

「初期のコロナのほうが後遺症後遺症言われてる気がする」

「無症状とか目に見えてなくても身体はダメージ受けてるからすぐに後遺症見られなくても後から出てきたりもするらしい」

「後遺症に抜け毛って多いけどなんで髪が抜けるんだっけ？」

「自己免疫疾患かな。免疫が暴走して正常な細胞まで攻撃しちゃってるのかもね」

「芸能人もかなり感染してるけどハゲた人っているのかな？」

という声も。

ツイート

感想を投稿

名前

コメント

みんなのコメント