8月23日「ノンストップ!」で「親友と呼べる友達がいる?」というテーマを取り上げた際、タレント・小籔千豊さん(48)は「親友っていう言葉いらない」と持論を明かしました。
(以下引用)
「僕親友っていう言葉いらないと思うんですよ」とキッパリ。「あいまいなものをみんな探しに行くから、若い子らが悩むんですよ」と訴えた。
MCの設楽統が「全部友達というくくりですか?」と聞くと、小籔は「そうです。知り合いとか友達とかお世話になった人でいい。親友っていうワードがあるから若い女子とかが“私親友おらん”“私は3人おる”とかなるんですよ」と持論を語っていた。
この話題にネットでは
「本当そうやと思う」
「言われてみれば。親友って、双方同意でないと言っちゃいけない感あるし、相手に求めなくても「私にとっての大切な友達」って区分で十分な気もする」
「小藪さんの意見に賛成だなぁ 同性は親友の定義が曖昧だなぁ。 私は、旦那が一番の親友」
「その人にとっての親友の定義によるのかも なら私に親友はいない笑」
「唯一無二の親友です、とお互い言い合える人達って、なんか住む世界が違うなぁと思う」
「簡単に親友・心友って口にする人は、短期間であっという間に親友を作るし、ばっさり縁を切るのも切られるのも早い。常に親友に囲まれている」
「他にもソウルメイトとか割と簡単に言うよな」
「友達という言葉ですら扱いが微妙なときもあるからね」
「自分軸で良いって事なんでしょうね」
という声も。
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