河本｢母は何も悪くない｣生保騒動に

次長課長・河本準一さん（47）が8月19日、YouTubeチャンネルの「100の質問に答える」企画で、12年にあった母親の生活保護騒動について振り返り「これだけは言っておきたいんだけど、悪いのは僕であって母親は何にも悪くない」と強調しました。

（以下引用）

「母親は両手が動かなくなって、めちゃくちゃ厳しい審査を通って、受けさせていただいたのが生活保護という最後の砦なんです。それは受ける権利があったんですけど、そこで“息子がなんで看れなかったのか?”というのが争点なんです」と語った河本。

「最初に母親が生活保護を受けてるときは、全く売れてないときで、当時僕は借金もしていて。個人事業主は浮き沈みがあって、でも僕みたいに突然変異でめっちゃ上がるときもあって。そのときに“なんで看てあげなかったの?”っていうところが、僕の完全なミスなんです」


この話題にネットでは

「ミス！？」

「ミス…もう余計なこと言わなきゃいいのに」

「十分売れっ子になってて息子は私立の小学校に入れてたじゃん」

「不正受給が発覚する前はメチャクチャ売れていてお金には困ってなかったと思う。母親を援助しようと思えば余裕で出来たはず。今更言い訳してもムダだし黙ってろと思う」

「いやいや。貰えるものは貰っておけばいいんだ、っていう発言が本当なら過失じゃないでしょ。その真偽には触れたのかな」

「貰えるもんはもろとったらええねん！って言ったって当時放送されてなかった？それで炎上した記憶」

「姉ちゃん家族と嫁さんの親もだっけ？」

「”母親の手が不自由に”とか　そんな肝心なとこを弁明しとけへんから騒がしなったんちゃうか」

「「ミス」…では絶対ないよね。この人今はずっとボランティアやってたり色々頑張ってるしさ、「当時の自分の認識が間違っていた、言い訳は出来ない」みたいに言えばいいのに。またイメージ悪くなるよ」

という声も。

｢生活保護問題を語る河本｣動画

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