大橋アナが自身を「おいら」呼び

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大橋未歩アナ(44)が8月22日「5時に夢中!」で、一人称が女性には珍しい「おいら」であることを明かしました。

(以下引用)

番組で「見た目は好みだけど一人称が『おいら』。耐えられる?」という話題を取り上げた際、以前から夫の前での一人称が「おいら」であることを何度も話している大橋アナは「いいタイミングで垣花さんが振ってくれるかなと思ってたんですけど、全然振ってくれないから自分で言ってるんですけど…」と番組MCを務める垣花正アナウンサー(50)をチクりと刺しつつカットイン。

「矢口真里以来とは言われています」と続けた。一瞬、シーンとなるスタジオ。すると、月曜コメンテーターを務めるタレントのマツコ・デラックス(49)が「なんで“矢口真里以来”でこんなにシーンとするのよ」と異議を申し立て「そんなデリケートじゃないわよ!」と助け船を出した。


この話題にネットでは

「大橋未歩が「矢口真里以来」と言ったら、多くの人が別のことを想像するだろうね」

「そりゃあ、静まりかえるわなw」

「矢口真里から一人称「おいら」を継承した大橋未歩w」

「いい年齢の女性が「おいら」っていうのはちょっとねぇ」

「旦那が年下だから甘え口調の照れ隠しみたいなもんなのかな」

「家での一人称が「わっち」の私よりは変じゃない」

「この人ワイドナとか見てても変わってるなとすごく思う。不安になる発言ぶっこむんだよねたまに」

「大橋さん好きだけどな〜 けっこうひどいこと言われても余裕で笑顔で切り返すし」

という声も。





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