近藤春菜｢憧れのタワマンから逃亡｣

ハリセンボン・近藤春菜さん（39）が8月20日放送のTBS「人生最高レストラン」に出演し、かつてタワーマンションに2度住んだことがあるも「居心地がそんなによくなかった。しかも住人の若者に"春菜だ！"って言われてもうこれダメだって。リラックスできない」と引っ越したことを明かしました。

(以下引用)

「友達が梅ケ丘に住んでたので、（隣駅の）豪徳寺の商店街に遊びに行ったんです。そしたら、女性が肩をさすりながら“お体、気を付けてね”って言ってくださって。私が求めてたのはこの温かさだと思って、即引っ越ししました」とすぐに豪徳寺へ転居した。

「勘違いしてました、なんで21階に住んだかなあって。タワマン2回住んでたんですよ」と苦笑。

現在は他の街に引っ越してしまったが「コロナ禍になって、スーパーと薬局以外しか出歩けなくなった時、近くにでっかい公園もあったりして本当に引っ越して良かったって思いました。街が支え合ってる感じで居心地がよかった」と振り返った。


この話題にネットでは

「商店街、いいよね」

「落ち着いて穏やかに暮らせるところが1番だよね。住みやすいところがあってよかったね」

「住んだタワマンがよくなかっただけでは」

「コンシェルジュいるような（いたとは書いてないけどたぶんいたよね）マンションって、有名人見掛けても見てみぬふりできる民度なのかと思ってた。これは気の毒」

「タワマンって言っても、埋立地から都心の繁華街から、都心のお堅め住宅地まで、全然住人層が違うからね」

「タワマンも良い所はあると思うけど、私は駐車場やチャリに数歩で行けるかどうかがすごく重要」

「え、芸能人の肩をむやみに触るのがいいの？スキンシップ近すぎるのも怖い」

「私もこっちの方が嫌だ。よく行くようになったお店で自然と声かけられてとかならいいけど、初対面でしょ？」

「やっぱり外見のイメージ通りの性格なんだね。豪徳寺とかのほうが似合うもん」

という声も。

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