客員准教授の福原愛1度も講義ナシ

昨年11月に青森大学の客員准教授に就任した福原愛さん（33）がまだ1度も講義をしておらず、9月から始まる後期日程にも講義予定がないことを女性自身が報じています。

（以下引用）

青森大は、福原の母校・青森山田中学高等学校の系列校だ。同大学に取材を申し込むと、広報担当者は次のように語った。

「当校と福原さんの間で、スケジュール調整が続いています。正直、この調子ですと、後期の講座開講もできない可能性があります」

ほかのカリキュラムはほぼ確定しているのに、調整相手は海外でバカンス中。この事態に広報担当者も困惑している様子だった。

後期も開講しないとなると、福原客員准教授は“16カ月講義ナシ”となる。さすがに解雇を検討しているのだろうか。

「当校からは、来年度も客員准教授の要請はしておりますが、まだ発表段階にはありません……」（前出・広報担当者）


この話題にネットでは

「クビだろクビ」

「無責任なんですかね。色々と」

「夏休みの集中講義とかなら短期間でできるけど、それも無理だったのかな」

「最近バラエティのゲストに呼ばれてるね」

「なぜバラエティで需要があるのか謎。スキャンダルは完全スルーだし」

「不倫した芸能人たくさん干されてきたのになんでこの人はセーフなの？不思議でしょうがない」

「最近バラエティ番組で見るけどはっきり言っていい気持ちしないわ」

「この人って常に強気でわがままだけど、どんな後ろ盾があるの？」

「電通」

「そもそもどんな講義させたかったのか」

「本当にそれ。卓球のコーチングなら分かるけど。教壇に立たせて何ができると思ってたんだろ？」

「准教授になったの本人も忘れてるんじゃない？」

という声も。

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