中2娘との手繋ぎに照れる小木博明

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おぎやはぎ・小木博明さん(51)が8月18日放送のTBSラジオ「JUNK おぎやはぎのメガネびいき」で、中学校2年生の長女との手繋ぎに複雑な思いを明かしました。

(以下引用)

中学2年生の娘と手を繋いで歩いたことを小木は手放しで喜んではいなかった。照れくさいのが先に立ち、横断歩道の信号が赤で立ち止まった時に小木の方から手を離してしまったという。

すると娘が「あ、手を離されちゃった」と小さな声でつぶやいたらしい。その言葉に「可愛いなぁ」という愛おしさと、「これは、これからの男性にしなさい」という父親としての気持ちが小木の中に沸き起こったのだ。

「まあるは全然、繋いでいたかったみたいだけど」と漏らすと、今月で3歳になったばかり息子を持つ相方の矢作兼は「女の子なんかそうだろうな。お父さんのこと嫌いじゃなかったら、ベタベタして腕とか組んで」と、小木のことが少しばかり羨ましそうであった。


小木さんの妻・奈歩さんが自身のインスタグラムに公開した「娘と手を繋いで歩く父子の後ろ姿の写真」

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この話題にネットでは

「今でも娘さんと手を繋げるって小木さん幸せですね❤️」

「内心嬉しいよね」

「いい話」

「ちゃんと思春期の娘に気を使ってて偉いね」

「良い親子関係ですね」

「小木さん背も高いしオシャレだし娘さんからしたら自慢なんだよー」

「思春期になってもお父さん大好き!って娘増えたよね、昔に比べて」

「今の中高生のアラフォーくらいのお父さんって子育て積極的に手伝って来てる人多いからかな?思春期も、お父さんと仲良しなのかな」

「不思議なくらいパパべったりの子いるよねJKとかで。親子の間柄だけどあまりにもなレベルは違和感」

「私も父親好きだから特に気にして無かったな。一緒にお風呂入ったりはしなかったけど、高校生とかでも普通に2人で出かけたりしてたよ。妹もそうだったし、別に不思議では無いよ」

「私も父親大好きだった。ちゃんと育児に参加して子どもたちの問題にも向き合ってくれる優しい父だったから。こんな風に慕われてるのは小木も子育てちゃんとしてるって証拠だと思うよ」

「ママ大好きって息子も増えた」

「中1の時、地区の夏祭りで両親と両手繋いでた同級生いたわ(男子) それがキッカケでイジメとかもないし好かれてるキャラで女子にも優しくてモテる方の男子。帰って母親に報告したら「可愛らしいじゃん」って言っててそんなもんかと納得した」

「この間、キャンプしてる番組であのちゃんがゲストで来てた時、足に合わないブカブカしたサンダル履いて来たあのちゃんを気にかけて紐を工夫して足首に結んであげて、ほどけたらまた結んであげてた。小木さんは「娘に思えて心配なのよ」って言ってて、ネタみたいな感じで笑った人も多かったと思うけど実際にそう思ってたんだと思う。優しいお父さん、いいなー」







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