(以下引用)
政治家と旧統一教会の関係の〝濃淡〟について問われた高橋は「濃淡のレベルのつけ方も難しいですよね。どこまでが良くて、どこからがダメかっていうのも難しい」とコメント。
さらに「それから霊感商法に関しても、霊感商法で助けられたって言う人もいれば、訴えるくらい悪質だっていうのもあるから今後、霊感商法についてどこまでがOKで、どこからがダメかって、線引きがすごく難しい問題なんだなって思うんですよ」と続けた。
誰にでも好きにコメントさせるのはどうなの。 https://t.co/CfiqUn32xP
— 蓮舫💙💛RENHO🇯🇵 (@renho_sha) August 18, 2022
この話題にネットでは
「高橋真麻が「霊感商法で救われた人もいる」って発言してて耳を疑ってしまった 霊感商法に救われる人間なんていないぞ…」
「がっかりしたよ、まじで。あの発言は問題になると思ったわ」
「高橋真麻氏は霊感商法を誤解しているか、霊感商法で儲けた側と付き合いがあるかのどちらか」
「え?そっち系?😇」
「仏教も霊感商法やで、魂なんて存在あるわけないやん 亡くなってから高額なお金払って戒名かなんか付けてもらうのも霊感商法やで 神社のお守りも、お賽銭も霊感商法やで、みんな洗脳されて自覚できてないけどな 高橋真麻は別におかしいことなんかいってないよ、お守りもらって嬉しいって思うやろ」
「霊感商法とは霊感があるかのように振舞って先祖の因縁や霊の祟り悪いカルマがあるなどの話を用いて不安を煽り、印鑑・数珠・多宝塔などの商品を法外な値段で売ったり不当に高額な金銭などを取る商法である。 警視庁は悪徳商法の一種として定義している 高橋真麻の助けられた人もいる発言は無理がある」
「霊感商法で助けられた人って誰やねんwwこの人霊感商法の意味分かってるんかな。神社の絵馬やお札も霊感商法だと思ってるのかなw」
「助けられてるって思ってるのが洗脳なのに」
という声も。