アルコ&ピース・平子祐希さん(43)が8月18日「ポップUP!」で、夏休みの宿題について「多い気がする」と明かし、外で体験する方が大事だと明かしました。
(以下引用)
平子は「うちは小5と小3なんですけど、多いっすね」とコメント。
「結局、夏休みの宿題ってそこから何か学び取ろうっていうよりは消化しなきゃいけないっていう勉強になっちゃうじゃないですか。それよりは友達、家族といろんな所に出掛けていろんな体験をする学びの方が僕は大事だと思う」と持論を展開した。
この話題にネットでは
「確かにそっちのほうが大事」
「「それよりは」じゃなくてどちらもバランス良く学ぶのが大事なのよ」
「消化っていうか、長期勉強のスケジュール管理方法を学ぶ感じよ。受験のために」
「本当それ。中学になっていきなり勉強モードになれって言われても無理な子多いよ。自主勉の習慣つけるのも大事」
「自由研究とか、もはや子どもというより親への宿題w」
「そんなに多い?」
「寧ろ自分たちの時代より少なくなったなという印象」
という声も。
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みんなのコメント
名前 : あ 2022/08/19 20:11
学校の先生がやれと言った事だからやるより、それを本当に必要か?目的は何か?と考えれる方が自然な気もする。
学校の先生がやれと言った事だからやるより、それを本当に必要か?目的は何か?と考えれる方が自然な気もする。
名前 : あ 2022/08/18 23:50
宿題なんてやらなくていいよ
宿題なんてやらなくていいよ
名前 : あ 2022/08/18 21:17
塾に通う成績がいい子は宿題代行を利用するし、勉強しない子はどう消化するだけを考えるから夏休みの宿題で何かを学び取ろうなんて子はいないだろうけど、計画性をもたせたり何かを学び取るなどやる意味を教えても宿題代行を利用したり消化する子には意味ないだろうな。
塾に通う成績がいい子は宿題代行を利用するし、勉強しない子はどう消化するだけを考えるから夏休みの宿題で何かを学び取ろうなんて子はいないだろうけど、計画性をもたせたり何かを学び取るなどやる意味を教えても宿題代行を利用したり消化する子には意味ないだろうな。
名前 : か 2022/08/18 19:21
どの時代でも、ちゃんとやる子はやるし、やらない子はやらない。 変わったのは親が文句をつけるようになった事。 昔は「学校の先生がやれというんならやりなさい」だったのが、今は親が「それって本当に必要?他に大切なことありませんか?」と偉そうに言うようになってるから、学校の先生はシンドイね。
どの時代でも、ちゃんとやる子はやるし、やらない子はやらない。 変わったのは親が文句をつけるようになった事。 昔は「学校の先生がやれというんならやりなさい」だったのが、今は親が「それって本当に必要?他に大切なことありませんか?」と偉そうに言うようになってるから、学校の先生はシンドイね。