宮崎県知事選出馬の東国原英夫氏が決意「無謀な戦いは百も承知。故郷宮崎の為に対案・選択肢をお示ししたい」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース→「無謀な戦い」と言うより非常に「厳しい戦い」。しかし、厳しいからと言って、沈黙していて良いのか。最後、人生を賭ける。 https://t.co/WQljy6VSrv
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 15, 2022
良く指摘される質問。何故、2期目に出なかったのか。→① 口蹄疫被害(29万頭殺処分と非常事態宣言発令による経済的ダメージ等)の責任を取る。政治家は責任を取らない。② 民間種雄牛殺処分を不服とした関係者に「2期目に出たら訴訟する」と言われた。訴訟は県の畜産行政に大混乱を招くと思われた。
— 東国原英夫 (@higashi_kokuba) August 16, 2022
この話題にネットでは
「出馬すんのかーい!」
「一期目の時は、タレント知事として宮崎県の知名度向上に貢献したとは思うけど、その後の軌跡を見ると…」
「一期勤めて二期目かと思ったら都知事の魅力に負けて都知事選出馬で、宮崎捨てたと仰る方が多いがその通りだと思う」
「実行力があるからいいんじゃない」
「マンゴ―の次は何?」
「宮崎県民として、挑発された気分」
「また国会議員になりたくなるやつやろこれ」
「出馬するのか。新しい知事になってから全く宮崎県の話題はなくなり、今度は4選目ってさすがに長いよな。 たまにとんちんかんなこと言うからちょっと心配。ただ現職知事からすると脅威になるからそれはそれで良いことだと思う」
「堅実に宮崎県政を牽引してきた現職の河野俊嗣知事への評価も決して悪くはない。東国原氏は、県のために相当汗をかかないと県民も納得できないだろう」
「コロナで仕事減って、そこへ水道橋が当選したから出たくなったんだろう」
という声も。