千原Jr「子供のお箸教育」に葛藤

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タレントの千原ジュニアさん(48)が8月14日「ABEMA的ニュースショー」で、子供に対する“お箸の持ち方の教育”について葛藤を明かしました。

(以下引用)

「これからの時代は『お箸の持ち方はそれぞれの個性』とする世の中になっていくのではないか」と、自身の考えを語る。

その上で、「自分の子どもも矯正用の器具が付いている箸を持たせられているが、なんとなく“怖い”と感じてしまった。お箸の持ち方は自由でもええんちゃうかな? と思う一方で、子どもの将来のためには矯正用のものを持たせている方がええのかな? と、自分でもハッキリわからへん部分もある」と苦悩を告白。


この話題にネットでは

「こんなとこで個性出す必要ある?」

「何が怖いのか全く理解できなくて草」

「個性よりマナーだろ」

「プラスチックの箸で生米を掴む練習させればすぐ出来るようになるよ。ゲーム感覚でやらせればいいだけ」

「これ悩んだけど子供が大人になってから、好きに食べさせてと思ってたけどどんな場所でご飯を食べても結婚する前に先方の親にあったときも恥をかかずに本当に有り難かったと言われたとき安心した」

「なんでも個性と言えばいいというものではない。テーブルマナーの1つとして親が教える事」

「箸の持ち方は「道具の正しい使い方」であり、多様性云々言うやつは頭がおかしいとしか思えない」

「正しい(と、それに近い)持ち方は結局一番食べやすいというか、小さなものもつかみやすい。手が疲れない」

「いや、お箸は文化なので多様性はいらんです」

「箸の持ち方がそれぞれの個性になる事はないと思うし、なって欲しくないわ」

「躾まで多様性とかおかしい」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/08/17 00:33
自分は賛成かな。多様性として見てもいいのかな
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