(以下引用)
「齢52歳、保育士試験に合格致しました」と報告。「幼稚園教諭免許取得のための学びと重なるところが多々ありましたので、まっさらな状態から勉強された方に比べると随分楽をさせて頂いたような気が致します」とし、「幼稚園教諭免許を持っておりますと実技試験が免除されるんだYO!」と伝えた。
さらに「申し込みから試験日までの間『52年生きてきたけどワタクシという人間は大した成長はしていないのでは!?』と何度思ったことでしょう」と振り返り、「そんなことも含めて来週から保育士試験合格に至るまでの珍道中?道のりを記してみたいと思います。そんなにカッコ良いモンではございませんが何かの参考になれば、、、」とつづった。
水野は1987年に「東宝シンデレラ」審査員特別賞を受賞し、90年のNHK連続テレビ小説『凛凛と』でデビュー。松下電工のCMキャラクター・初代きれいなおねえさんとしても人気となった。
2004年に自民党衆議院議員の後藤田正純氏と結婚。21年4月には都内女子大の文学部教育学科を卒業し、幼稚園教諭一種免許を取得していた。
水野真紀、48歳での大学生活を語る 睡眠時間3時間以下で幼稚園教諭一種免許取得(クランクイン!) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュースhttps://t.co/IEaEzNfODX pic.twitter.com/lemiQKFImz
— UniTimes(大学関連のニュース速報) (@unitimes_jp) July 27, 2022
この話題にネットでは
「保育関連の仕事とか始めるの準備かな」
「学校法人とか作りそう」
「その歳でそんなしんどい事する気持ちがわからない」
「離婚間近?」
「旦那さん国会議員だっけ?」
「女といちゃついてる写真撮られてたね。こんな綺麗な奥さんいるのに本当に阿呆」
「ずっと別居してるんだよね」
「夫婦関係ヤバくなくても国会議員はみんな別居だよ」
「水野さん、後藤田と結婚してる理由あるのかな。元々いい家のお嬢さんだし、子供ももう大きいし自身も勉学に励んで資格取得してて、政治家の嫁って地位が欲しいようにも思えないし、地元への挨拶回りなんて面倒なだけだし。最近は顔だしてないようだけど息子に跡継がせるつもりなのかな?でも後藤田なんて地元で当選できず比例だよね確か」
「人気女優なんで、生きていく為の資格ではないよね。恐らく、働くママのテイで旦那の仕事に色々口出しするための資格だよ。働く女性はこんなに大変とか、待機児童とか子育て支援とかさ」
「議員になる為の準備じゃないかな。保育関係をバックに立候補すれば強そうな印象」
「水野真紀と似たような名前が3人ぐらいいた気がする」
水野美紀と水野真紀と酒井美紀と坂井真紀早見表 pic.twitter.com/Z1Ls08EJ1f
— 坂本孫策@引越準備せぇ (@sonsaku0404) June 15, 2020
「かえって混乱してきた」
「しかも全員なかなかの名女優✨」
という声も。