海老蔵の長女ぼたん「アナに憧れ」

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歌舞伎俳優・市川海老蔵さん(44)と2017年に死去した小林麻央さん(享年34)の長女で舞踊家の市川ぼたんさん(11)がスポーツ報知のインタビューで「将来は父と母のような表現者になりたい」と明かしました。

(以下引用)

母・麻央さんの影響もあり、アナウンサーに憧れている。

「本当にすごく努力しないとなれない職業だと思う。これから自分がいろいろな経験をして、信念が強くなったら挑戦してみたい。特にナレーションに興味があります」。声優を経験したことで一層、興味を持ったという。

昨年10月期の日本テレビ系ドラマ「二月の勝者―絶対合格の教室―」に出演。今年7月の「七月大歌舞伎」では家族3人で初めて歌舞伎座で舞踊を披露するなどマルチに活躍している。

「父や母のような表現者になりたい。たくさんの作品に触れて、勉強したいと思っています」。11歳の可能性は無限大だ。



この話題にネットでは

「親のコネを使えばどこかの局に入れてもらえるもんな」

「どんどんお姉さんになるね」

「叔母に気をつけろ!」

「親のコネでもなんでも利用してキチンと実を結ぶならそれも良いとは思う」

「野村萬斎の娘も女子アナになっていたし桃太郎侍の娘もだよね」

「ぼたんちゃんはすごく可愛いし、健気で応援してる。応援してはいるが、親の名前がなかったらこれだけの仕事は入ったんだろうかとも感じる」

「そりゃ七光よ。でも歌舞伎役者はみんな七光だから、特別なことじゃない」

「市川宗家のお嬢さんだから、望めばキー局アナウンサーにはなれるだろうなあ。本人の性格もしっかりしてるし、努力家っぽいし」

「よく密着してる日テレ、話題の人欲しいフジ。あたりに拾われそう」

「野村萬斎の娘も入社してるからTBSも全然入れそう」

「もう、普通は難しいのでは?本人が望むなら願ったり叶ったりでは?」

「みんながお母さんの麻央さんに似てるってそっくりいうけど似てないと思う。特に目の辺り弟さんも同じ目の形だけど麻央さんとは違うようなかといって海老蔵さんとも違うし。どっちかの祖父母似?」

「かんげん君が麻央さん似で、ぼたんちゃんは海老蔵寄りだと思う」

「まだ子供だから顔変わるよね。成人しきったらどのみち美形になると思う」

という声も。





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