(以下引用)
発端は、7月28日に投稿された作家・小野美由紀氏のツイート。
「さっき5人しか乗っていないガラガラのバスでベビーカーを専用座席にベルトで固定して乗っていたら、男性に『邪魔なんだよ!畳めやこのブタ!』と怒鳴られベビーカーを蹴られたのだが、残念!!国土交通省によりベビーカーは畳まなくてもよいとルール化されているので明日も強い気持ちでバスに乗るぞ」と理不尽な経験を明かし、ネット上では様々な議論が起こっていた。
「ベビーカーを畳め」という頭のおかしな人がまともになる事はないです。
— ひろゆき (@hirox246) August 11, 2022
頭のおかしな人が指摘や忠告で治るならもう治ってます。
頭のおかしな人が現れた時に「ベビーカーは畳まなくてもいいと思います」と声を上げるまともな人が増える事が社会にとって良い事だと思います。https://t.co/FFQOoZxc2C
複数の人が声を上げれば反撃される事が少ないです。
— ひろゆき (@hirox246) August 13, 2022
「ベビーカーを畳むべきかどうかは運転手さんが決める事です。貴方が決める事ではありません。」
と、運転手に聞いてくるように促すと不毛な言い争いの当事者にならなくて済みます。 https://t.co/BGZ6oJcyu7
この話題にネットでは
「でも、その声を上げるのに勇気いるよね。逆に「なんだぁ!お前!」って絡まれるかもしれないじゃん」
「声を上げる数が増えればアタオカが減るってことじゃないの?」
「声を上げてくれればいいけど、大概は見てるだけで傍観者だよ」
「さらに揉めそう…」
「そういうこと言ってくる人って頭おかしいから関わりたくないのが本音。割り込んで上手く行けば良いけど、余計揉めたらベビーカーの方も困るよね。難しい」
「私は子供いないけど、赤ちゃんの他にオムツとかミルクとかあやすための玩具とかいろいろ持ってきてるんでしょ?畳まなくていいっていうか、あれじゃ畳めないよなといつも思う」
「ぶっちゃけ八つ当たりだもんな。赤ちゃん連れてる強面パパには絶対絡まないだろうし」
「ベビーカーに限らずだけど、怒鳴ってる人に言い返したところで「そうか!俺が悪かった!」ってなるわけない」
という声も。