(以下引用)
《キムタクの絵文字の使い方が、おじさん構文で辛い》
《木村拓哉のあの絵文字の使い方、本当におじさんLINEできつい》
定期的にツイッターで話題になり、世の中高年男性を戦々恐々とさせている「おじさん構文」。9日にも突如トレンド入りして世間を騒がせた。過去に「おじさん構文」に該当したとして、話題になってしまったのが木村拓哉(49)だ。
(中略)
おじさん構文とは、LINEやSNSにおけるおじさん特有のメッセージの癖を指す。
具体的には、「書き出しにカタカナの挨拶を用いる」「勝手に近況報告してくる」「絵文字を乱用する」「句読点が多い」などの特徴があり、特にキムタクも使用した「赤いビックリマーク」や「ニッコリマーク」などを乱用する例は、まさに「おじさん構文」の特徴といえる。
(中略)
「おじさん構文だ」と話題になってしまったためか、今の木村のインスタからはすっかり絵文字が消えた。そこには木村の「おじさんになること」に抗うスタンスが垣間見える。
おじさん構文には大きく3つのポイントがあるのか pic.twitter.com/bCtFVBaSnt
— noise (@mosimosikaidesu) August 8, 2022
この話題にネットでは
「😅 おじさんおばさんはなんでこれよく使うんだろうね」
「だってキムタクおじさんじゃん。今年50だよ?」
「娘に注意されたんじゃないの」
「ええっ!あの文章がいいのに😢」
「あのキムタク文章好きだったのに」
「おじさんなんだから別にいいじゃんって貫いたほうがキムタクらしくないの?騒がれて絵文字なくすとかするほうがみっともないと思う」
「使ったら「おじさん構文で辛い」と言われ、使わなくなったら「年齢に抗ってる」と言われ。どーすりゃいいんだよ」
「確かに。有名人は大変だね」
「つーか若者に合わせる意味なくね?」
「絵文字より「ましたぁ〜!」「まぁ〜す!」って書き方がいつも気になってる」
「あと「」いつもつけてるのはなぜだろう?」
という声も。