(以下引用)
仲は米国に出発する前日の真夜中にヘアカラーとネイルを施術。これまでの黒髪ロングヘアは「できればこういう髪形でいたくないんだけれど、役柄の関係でこういう髪形にせざるを得ない女優業でございまして」と言い「私のストレスの原因なの。この髪の普通のやつは」と語っていた。
その時点でまだ荷造りは終わっていなかったが、「まず自分のヘアスタイルダッタリ、4ネイルだったり、ギャルマインド。髪を変えないと出国できない」と懇意にしているヘア&ネイリストの元に向かい、ド派手赤髪&ネイルに。
真夜中の3時半過ぎに帰宅した仲は「真夜中にこんなことになっちゃったの。しかも、こういうことになるってことは、事務所に言っていません」と語っていた。
仲里依紗さんは8日のインスタグラムで「女優がひと段落して本来の自分の姿を取り戻した私は今LAに居ます ずっと居たいです」と赤髪&全身タトゥー姿を披露していました。
この話題にネットでは
「弾けてるねー」
「ネイルも可愛いけど派手だった」
「inkboxだっけ?2週間で消えるタトゥーだよね。今もあるけど水で濡らすと付けられるボディーシールとは違ってかなりリアルだね」
「なんか10代の反抗期にありがちな行動だね。いいと思うけどそんなに普通が苦痛なのもすごいな」
「反抗ってより一般的にはド派手と思われる髪色や服装がこの人にとっては普通の感覚なんだと思う。こういうタイプの人は世の中に一定数いるよ」
「女優としては、演技上手いし好きなんだけどYouTube見てるとこういう事ばかり言うから見るのやめちゃったよ。あたくし女優ですからってこっちも分かってるよ。何故言うんだ?」
「わかるわかる。女優だから〜とか事務所が作ったイメージの仲里依紗で本当じゃない、とかね。30超えたら流石に痛いわ」
「本人からするとYouTubeはちょっと素を見せられるというか愚痴られる場所なんだろうね。それが親近感湧いて好きって人と、嫌な人と様々なんだね」
「今更この仲里依紗に驚く人ってよほどテレビやネットを見てない人ぐらいじゃない?仕事ない時なら別にいいと思う」
「俳優さんは好きな髪型できないのが本当にストレスみたいだよね。でも確かに自分の好きじゃない髪色や髪型で3ヶ月過ごせって言われたら、精神的にはキツいと思う」
「日本は窮屈そうだね。海外の方が向いてそう」
という声も。