そんな中、あびるさんは再び文春オンラインで虐待の証拠とされた「泥酔写真」が結婚前のものであることを明かし、才賀さん側のウソを指摘しています。
(以下引用)
あびる本人が語る。
「あの写真が今さら出てくるなんて……驚きました」
実は、同誌に掲載されたこの写真は2021年2月に家裁が下した審判への抗告の際、才賀が提出した50ページ超にわたる書面に添付されていたものだった。
「私が酔って寝ている写真はAちゃんが生まれるどころか、結婚前のもの。裁判でもそう説明しています。〈振り回した〉とする写真は、Aちゃんとじゃれている動画を静止画にしたもの。動画を見れば正確な内容がわかるのですが、結局、裁判では静止画しか提出されませんでした」(あびる)
そして、高裁は才賀の抗告を退けた2021年4月の決定書でこう断じている。
〈抗告人(才賀)が提出する相手方(あびる)の酔いつぶれた写真は(略)撮影日を認めるに足りる証拠はない上、虐待行為の証拠となるものでもない〉
“7歳娘を違法連れ去り”あびる優前夫・才賀紀左衛門のウソ あびる虐待の証拠「泥酔写真」は結婚前のものだった#文春オンラインhttps://t.co/JrrzGlr1is
— 文春オンライン (@bunshun_online) August 9, 2022
この話題にネットでは
「どこまで嘘つきなの」
「裁判で認められなかったもので世間を騒がせようとしたんだ」
「なんでそこまで親権欲しかったんだろう?普通は母親よね?」
「嫌がらせじゃない?あびる優への」
「あびる優の娘を育てるシングルファーザーという肩書き」
「とりあえず裁判で決まったことなんだし、さっさと保護してしまえばいいのに」
「子供が洗脳気味というかもうほぼ洗脳されてる状態だから厄介だよね」
「親権が移動しているのに才賀さんは違反にならないのですか?どうしてこの状態が保てられているのか不思議。あびるさんへの親権移動を強行出来ないのは司法の限界なのか、実行できないなにかがあるのか」
「裁判所に証拠を捏造してまで提出するとはねー」
「裁判所に証拠を捏造して提出って何かの罪に問われたりしないのかな?」
「才賀紀左衛門めちゃくちゃ必死だな」
「今更いいパパのイメージ捨てたくなくて必死なんだよ。「子煩悩なオレ」のイメージ守るためには娘は手元に置いとく必要があるからね」
「何でセブンは文春に勝てると思ったのか…」
「なんで女性誌が女性の敵の味方したのよw」
という声も。