フィギュアスケート男子の2014年ソチ、2018年平昌五輪2連覇王者で、プロスケーターに転向した羽生結弦さん(27)が8月7日、YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」を開設したことを発表しました。
開設発表から約4時間でチャンネル登録者数が13万人を超え、1本目の動画には1万5千件のコメントが付くなど注目を集めています。
この話題にネットでは
「開設おめでとうございます😊」
「すぐ100万人登録いきそう」
「YouTubeチャンネル開設したらなんか、やっすい人になっちゃったなあと思ってしまうのはわたしだけかな…?」
「私も数年前だったらそう思った気がするけど今は有名人がYoutubeやるの全く珍しいことじゃなくなってるからなぁ。むしろファンとしては羽生くんを見れる機会が増えて嬉しい」
「チャンネル登録者数が今なら12.7万人ときいて8分遅れだったけど急いで見に行ったら13.2万人だった(´・ω・`) ガッカリとびっくりで変な気持ちになってしまったじゃないかw さすが羽生結弦」
「羽生結弦のコメント欄、日本語ほぼない」
「うあああコメント欄、色んな国の言葉ですでに1.5万以上もの愛あるコメントで溢れてる... 」
「コメ欄が地獄になりそう笑」
「別にコメ欄地獄でもなんでもないよ。普通に羽生君のファンが登録してる」
「そっか…世界で有名な人だから日本の痛いファンだけじゃないのよね」
「身近に感じるようになって勘違いするファンが増えそうでやばい気がするこの人の場合」
「うへーこれはすごい再生数になるぞ」
という声も。