またIMALUさんはオリコンのインタビューで東京と奄美大島の2拠点生活やパートナーについて、その思いを明かしています。
(以下引用)
――パートナーとの関係は、コロナ禍や二拠点生活を始めることで変わりましたか?
IMALU:大きな変化はないですが、あの不安定なパンデミックの時期に、気軽に話せる人がいるのはすごく心強かったです。ずっと遠距離のままお付き合いをしてきましたが、パートナーも奄美大島に行くことになったのも二拠点生活を決断できたきっかけだったかもしれません。パートナーとの関係値は、すごく気持ちよく前に進めていますね。いい方向に行っていると思います。
――結婚観も変わりましたか?
IMALU:そうですね。結婚にとらわれなくてもいいかなというのは、年を重ねて思ってきましたね。今は、パートナーと健康で一緒にいられることが大事で、形式はどうでもいいかなと思っています。でも同時に、年齢的なリミットがあるので、出産のことは考えてしまうのですが……。
――すでにスタートしているという奄美大島での生活は、いかがでしょうか。
IMALU:コロナ禍以降、環境について考えるようになりましたね。たとえば、奄美大島の美しい海にも環境問題はあって。もう少し真剣に考えなきゃという意識があります。ですから、最初の一歩として奄美大島の家にはソーラーパネルを付けてみました。「ずぼらエコ」の発信もしていきたいなって思っています。
――「すぼらエコ」とは?
IMALU:「できる範囲ですればいい」という精神で臨むエコのことです。真剣に取り組んでいる人には怒られちゃうかもしれないけど、神経質になってしまうようなエコ生活は手軽に取り入れにくいじゃないですか。環境問題は身近なもの。マイボトルを忘れた日を責めるのではなく、マイボトルを持ったことが大事というか。罪悪感を持ちすぎずに、肩の力を抜いて実践していきたいなって。
IMALU、奄美大島とのニ拠点生活を開始 パートナーも伴い環境問題・魅力発信に取り組む(写真 全3枚)https://t.co/I2610ojv44
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) August 4, 2022
この話題にネットでは
「常に迷走しているイメージ。両親が有名すぎるのもしんどいね」
「そっちいっちゃったか」
「なんか割とめんどくさい系になりつつあるのね。二世にしては勘違いしてないっぽいし、自由な感じで結構好きだったんだけど」
「さっさと結婚するか、普通にテレビのスタッフとかなればよかったのに…なんか胡散臭いことに巻き込まれそうって思ってしまう。環境問題って大切なことなのにね」
「お金持ちなのは知れ渡ってるからかなり気をつけないと怪しい団体が近寄ってきそうだよね」
「大きなお世話過ぎる。そういうのを周りからも散々言われて来たからこそ自然の中に逃げたいんだろうな」
「名前の通り好きに生きろ。生きてるだけで丸儲けなんだからさ」
「×生きてるだけで丸儲け ○さんまの娘に生まれただけで丸儲け」
「実家が太いと心に余裕持って生きられる」
「柴咲コウみたいにならないことを祈る」
「ローカル路線バス旅のIMALUちゃんはよかった。しっかりしてるなって思ったわ」
「親の七光りは否めないけど、浮ついている感じはしないので地道に頑張っていって欲しいです」
という声も。