ベッキーがバラエティ現場を羨む

8月4日のラジオ「TOKYO SPEAKEASY」にタレント・ベッキーさんと演出家・鈴木おさむさんが登場し、バラエティ番組で活躍する女性タレントについてそれぞれ語る中、ベッキーさんは「羨ましいな」「戻りたいな」と明かしました。

（以下引用）

現在では、池田美優さんやフワちゃんなどの活躍が目立ちますが、かつてはベッキーさんはもちろん、小池栄子さん、篠原ともえさん、さらには現在もバラエティで活躍している若槻千夏さんなどの名前を挙げた鈴木さんは、「みんないろんな悩みあるとおもう。けっこう疲れたり休んだり。ベッキーも色々あったなかで今、バラエティで活躍してる女の人をみるとどんな気持ちになる？」と、ベッキーさんに質問。

これにベッキーさんは「『羨ましいな』って思います」「羨ましいって思うのと、『ちょっとこういう風に戻りたいな』って思います」と、現在の心境を明かしました。


この話題にネットでは

「自業自得では…？」

「嘘つかなかったら良かったね」

「あのLINEのイメージが強すぎる」

「ベッキーは釈明会見の直後にゲスに「友達で押し通す予定！笑」とLINEしたのが本当に良くなかった」

「印象は余計に悪くなったけど不倫の時点で無理だよ」

「なんで女ばっかり叩かれるんだろうな。男も同罪なのに」

「エノキの商売道具は「音楽」だからね。ベッキーの商売道具は好感度だったから。それの違いかも」

「渡部とベッキー→イメージが売り。ベッキーの相手えのん→音楽が売り。この違いは有るんだろうな～」

「こじるりとキングダムと同じ。こじるりは見たくないがキングダムは関係ない」

「東出は叩かれてるから、男女関係なく、その人個人を総合して批判されるんじゃない？？」

「仕事内容もあると思う、後は不倫前のイメージも」

「もう女性タレントも枠空いてないな」

「ベッキー好感度高かったし、テレビ出まくっていたけど、別に面白くはなかったよね」

「もう家庭もあるし、あの件をネタにするわけにもいかないもんね。扱いにくいわな」

という声も。

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