(以下引用)
同番組ではこの日、銃撃を受けて命を落とした安倍晋三元首相(享年67)の国葬を巡って賛否が分かれている問題を取り上げた。
三浦は「吉田茂がどれほど憎まれていたことか」と、戦後唯一の国葬を行った吉田茂元首相を引き合いに出し、「反対の意見が出ることは健全というか、反対意見が出ない総理大臣なんかいないですよ」と持論を展開。
その直後、こう発言したのだ。
「日本で少し私が憂慮するのは、天皇陛下の国葬は当然だと、これはもう“たいもの礼”だと。天皇陛下という方は国民のために祈っていただいている、本当にプライバシーを自己犠牲している。だから権威は認めるけど、民主主義で選んだ総理大臣に対して、毀誉褒貶もあろうだけれども、政治はダメってのは民主的にはおかしいと思っているんです」
天皇陛下と安倍元総理を同列で語る三浦瑠麗が失礼極まりない😨
— ペコちゃん子 (@pekochanko55) July 31, 2022
大喪の礼(たいそうのれい)を「たいものれい」発言😅
「天皇陛下は祈っていただいてる」って、祈ってるだけみたいな印象操作😡
日本の為にご公務も被災地お見舞もたくさんされてますから😡
安倍と統一教会の問題を語れ😡#ワイドナショー pic.twitter.com/Q93IcSo5hX
この話題にネットでは
「これが国際政治学者??」
「政治学者ではなくて単なる政治評論家でしょう」
「漢字の読み間違いは誰にでもあるし、私もよくやります。三浦瑠麗さんの問題は、「大喪の礼」の読み間違いではなく、経済についての誤った「感想」を専門家のようにTVで語ることです。誤った経済政策は格差や貧困を拡大させ、人を死に追いやリます。政治もメディアも経済に対する認識が軽過ぎるのです」
「発言の内容も賛否ありそうなことだから余計にね」
「言い間違いや勘違いは誰にでもあるけど、普段イキリ倒してる人、かつ、国際政治学者を名乗っててこれはダメだね」
「大喪の礼とか言葉初めて聞くわ。(たいそう)と読むようですね」
「大喪の礼を“たいものれい”も変だけど、“天皇陛下という方は国民のために祈っていただいている”って表現も変」
「いつもドヤ顔で頓珍漢な事を言っている人のイメージ」
「結局色々な言い回しをしてて、何が言いたいのか分からないんだよね」
「だってこの人胡散臭いもん」
「コロナに関してもドヤしてる」
「なのに最終的に「私は医者じゃないんで」で責任逃れする人ww」
「「知らんけど」みたいなね」
「この人長々とダラダラと語るけど結局何が言いたいのかわからん。ただ賢そうに話してるだけって感じ。カズレーザーの方が100倍わかりやすいよ」
「東野がいっつも「っていうことは○○ということを言いたいんですか?」みたいにまとめてて大変そう」
「東野がまとめようとすると「そういうことではなくて…」とまた話が始まるんだよね」
という声も。