加藤浩次「人生で一番の痛み」明かす

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極楽とんぼ・加藤浩次さんが7月30日のラジオ「アッパレやってまーす!」で、背中にできた拳ぐらいの粉瘤を手術したときの痛みが「人生で一番だった」と明かしました。

(以下引用)

医者からは「手術は本当に痛いよ」と言われたが、手術を受けることに。まず麻酔を打ったが「それが痛い。何カ所も打つもんだから、ビックリして。炎症してるところに、バンバン針を刺していくわけだから。おかしくなるかと思った」と回想。

「俺の人生で一番痛かったのは、ひざの水を注射器で抜かれるときに、なかをグリグリされたことなんだけど、“それより痛いかも” って」と今回が過去最高の痛みだったことを話していた。


この話題にネットでは

「粉瘤は痛いよね…そんな大きくなるまで放置しちゃダメだけど、ほんとどんどん大きくなるんだよね…」

「なんでこの手術だけろくに麻酔効かないの?謎なんだけど…たしか注射器刺されて粉瘤の中のやつ吸い出された人もいてほんとに死ぬかと思ったみたいな人もいたような、、」

「痛そう。5ミリでも痛かったのに。シャワーの水圧で跳んだときは放心状態になった」

「6ミリの粉瘤取ったけど全然平気だった。個人差あるのかな」

「そんなに痛いんだ。取るのやめようかな」

「小さいうちに手術すればあまり痛くなかったよ。放置しないで早めの手術」

という声も。





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みんなのコメント

名前 : あ 2022/08/04 07:22
尿石も痛いって言うよね。自分は胃カメラのために鼻から入れた内視鏡かな。鼻血が止まらんかった
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