(以下引用)
「無期限」を謳う留学ながら、帰国の“スケジュール”についても事前に決まっている様子だという。出国直後には「週刊女性」(主婦と生活社)が「すでに年内の帰国チケットも購入済み」と報じてもいたが……。
「Travis Japanは、マイケル・ジャクソンの振り付けも務めたプロダンサーのトラヴィス・ペインが2012年に選抜したメンバーからなっており、グループ名もトラヴィス・ペインの名前に由来するのですが、そのトラヴィスが同じくダンサーのステイシー・ウォーカーとやっているポッドキャストの中で、トラジャの話が出てきたんです。
7月23日配信回では、向こうで久しぶりにトラジャの面々と再会したことを明かしているのですが……彼らについて、日本から来て今は英語やダンスを勉強している、いろんなダンスの大会に挑戦しているなどとリスナーに紹介する際、ステイシーが『7~8カ月くらいね』と留学期間について言及したんです。
3月下旬に出発したことを考えれば、早ければ10月末、遅くとも12月には帰国すると見られ、『年内の帰国チケットも購入済み』という話にも信憑性が出てきます。
さらにファンのひとりがステイシーにSNSで“直撃”し、留学期間が7~8カ月というのは本当か?と確認したところ、ステイシーが『そうだと思う』と回答したとDMのやり取りを紹介しています。トラヴィスもステイシーも長らくジャニーズ事務所と仕事で関わっている人物ですし、あと数カ月で留学は終了というのは事実と見ていいのでは」(前出・アイドル誌編集者)
さらに気になる発言もあったようだ。
「現地でオリジナル曲をレコーディングしているという話も飛び出したんです。もちろんジャニーズJr.も人気グループとなればオリジナル曲は用意されますが、わざわざLAでレコーディングをしているということは、やはりすでにデビューが見えているからでは。
年内に帰国し、どこかで2023年のデビューを大々的に発表する……といったところでしょう。ここ最近は“公演中にデビュー発表”というパターンが続いているので、凱旋ツアーを行い、その中でアナウンスされるかもしれませんね」(同上)
この話題にネットでは
「思っていたより早い帰国」
「帰国したら意味ないじゃん」
「まぁビザ的に戻ってくるだろうと思ってはいたよ。そんな長期のビザではないだろうと思ってたし」
「全て滝沢の計画どおり」
「計画通りだろうね。留学前からオーディション番組やダンス大会入賞も予定通り。それをTVでデビュー前なのに凄いグループがいると流してもらう」
「留学って何を得る為に行ったの? ダンス??」
「ダンス、ボイトレ、英語のレッスンしてる」
「箔をつけるためかな」
「挫折ではないけど、苦労した時期をあえて作っておきたかったみたいなね。でも準備してもらう時点で…住むとこもオーディション的なことも苦労でも挫折でもないけどネタにはなる。皆と違ってアメリカで苦労しました、と言えるだけ良かったじゃん」
「ここまで頑張ったならデビューしようよ。世界9位だよ」
「世界9位ってなんのー?」
「World of Danceって言うダンスの世界大会。それの部門別で世界9位」
2022.07.30 World of Dance
— 📸 (@TJ_Fancam) July 31, 2022
TEAM DIVISION(世界大会)①
@ The Source OC 🐯🇺🇸
出来る限り他のメンバーも映していますが宮近海斗追いカメラです🙏#WODCHAMPS22 #TravisJapan #トラジャ pic.twitter.com/LCOqExVOuz
2022.07.30 World of Dance
— 📸 (@TJ_Fancam) July 31, 2022
TEAM DIVISION(世界大会)
結果発表🏆全19組中9位🐯🎉
明日行われるWORLD FINALS(チャンピオン決定戦)へ出場決定🇺🇸!#WODCHAMPS22 #TravisJapan #トラジャ pic.twitter.com/ZBt7XKk1Fm