(以下引用)
サングラス姿で表情は伺い知ることができなかったが、ヒット曲「Point Of View Point」や新曲「変わる消える(feat.mei ehara)」をギターをかき鳴らしながら熱唱した。
約1時間15分のステージを終えると「きょうはありがとうございました」と語り、サングラスを取って胸の前で両手を合わせて頭を下げた。
コーネリアスのリピートも朝から観れた。
— トークラウンジ 哲学カフェ (@talkloungetalk) July 30, 2022
最後の小山田圭吾の笑顔は何回観てもグッとくる…。
今日は良い日になりそうだ☺️ pic.twitter.com/cxLfwaojjf
この話題にネットでは
「よかったねコーネリアス復活して…ほんとによかった…」
「コーネリアス、フジロックで復活したんだね!!嬉しい!!」
「圧倒的無理感」
「なぜ表にでたがるんだろう。もう少し静かにしていた方がご本人の為じゃない?」
「元々いじめを自慢するくらいだから、何が悪かったのか未だに理解出来てるかどうかね、本人や養護する人たちには「十分反省できた」時間と判断したんじゃない?」
「Twitterでトレンド入りしててどうしたのかと思った」
「「コーネリアス」がトレンドになっていたから見ると、小山田圭吾か」
「コーネリアスがトレンドに入っててコーネリアスって小山田圭吾だよなとあのいじめの件を思い出してめちゃくちゃ嫌な気持ちになった」
「コーネリアスの復活、文字通り賛否両論だけど、それが健全な気がする。多くの人にとってはどうでもよいことで、聞かれれば、目につけば、批判することはあると思う」
「いじめ加害者って、大人になったら性格なおるもんなの?」
「治らないから自慢したんでしょうね。自慢したのが30年ほど前だとしても、騒動からたった1年で恥ずかしげもなく復帰するあたり、特に、この件に関して何とも思ってないと思う。内心逆ギレしてる気もする」
「シレッと人の親になったりするよね。厚かましいと思うわ」
「障害者馬鹿にしてるのにパラリンピックには関わろうとして意味が分からない」
「自分の悪さを自覚してる人なら、ああいう仕事は絶対受けない。悪いとは思ってない、ただバッシングされたからとりあえず謝罪しただけ。まともな罪悪感があるなら恥ずかしくて人前に出てこられないはず。罪悪感が全くないから人前で歌える。怖いね。それを知りつつ支持するファンも怖い」
「この騒ぎの後も「彼の才能を何も知らない人が騒いでる」とか「小山田の残酷な所が好き」みたいに言ってた。なんだかんだ言ってファンは残ってそう」
という声も。