女子の体操服にブルマ世代が怒り

国際政治学者の三浦瑠麗氏（41）と佐々木恭子アナ（49）が7月31日「ワイドナショー」で、学校の体操服の“ブルマ”について怒りを爆発させました。

（以下引用）

番組で、LGBTに配慮したスクール水着「ジェンダーレス水着」の導入について取り上げる中、かつて体操服で着られていたブルマについて話が及んだ。

佐々木アナは「最悪な思い出しかない。下着が出るかどうか、ずっと気になって、運動なんかまったく集中できない。あれ、形パンツですもん、すごく嫌だった」と不快感を示すと、三浦氏も同調。

「もうもうもう、一番嫌な理由の1つだったかもしれない。学校に行って体育するのが、ブルマって意味がわからない。（上着も）丈とかもいろいろ言われて、フィットしていない体操着も禁止だった。特に、性的に自分が変化してきて、落ち着かない年齢の子が履かされるのはいったい誰が得するのかなって。もう憎かったですね。ブルマを強要してくる日本社会と学校が憎かったですね」と怒りを爆発させた。


この話題にネットでは

「確かに意味わからんよね。ブルマって」

「ほんと、あのブルマ、なんなん、誰得やったん」

「私も学生時代ブルマ大嫌いでした。女子でブルマ好きな人なんかいません💢」

「やだなぁとは思ってたけど日本社会と学校が憎かった、みたいにこんな重くは受け止めてなかった。笑」

「当時はそれが当たり前だったから、なんとなく嫌ではあったけど強要されてるとか学校が憎いとまでは考え及ばなかったな～。でも普通に短パンでいいよね」

「ブルマに関してはブルマ世代は本当にムカついてると思う」

「ブルマを批判しつつ、ワイドナティーンはJKばかり、休日なのに制服で出演 スタッフの性癖と主張が正反対過ぎて草」

という声も。

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