マツコ｢若い頃の写真ないのを後悔｣

タレントのマツコ・デラックスさん（49）が7月29日「マツコ＆有吉　かりそめ天国SP」で、自身の若いころの写真が残っていないことを後悔していると明かしました。

（以下引用）

共演の有吉弘行が「今まで乗ってきた車の写真とか一切ないの」と漏らすと、マツコは「私も」と告白。若いころは「みんな写真撮っているのを見てなに？って思っていた」そうだが、歳を重ねて心境の変化があった。

「私、女装を始めたころとかさ、どんなひどい化粧をしていたんだろうとかさ、気になるじゃない。（写真がないと）振り返れないのよね」とポツリ。写真を撮ることにどこか恥ずかし思いを抱いていたとし、「若い時の自分に言いたいもん、素直に生きろって」と反省した。


この話題にネットでは

「めっちゃ分かるわー昔の思い出は忘れるもんね」

「若い頃｢写真なんか撮らなくたって思い出は絶対わすれないぜ！｣ 　現在｢思い出せない。行ったかな？どんなだったっけ…。写真撮っとけばよかったなぁ。｣ マツコ見てて。凄くそう思う」

「私は逆に、若い頃は写真とりまくっていたけど、ここ１０年位は自分の写真撮ってないな」

「32歳だけど私も自分の写真全然ないなあ。親も写真撮る人じゃなかったから私の子供の時の写真すらない」

「せっかく写真で何もかも記録に残しておける時代なんだからいっぱい撮った方がいいよ」

「似たようなことを最近考えてた。カメラ付き携帯を持ち始めてからの今までの期間の自分の写真がすっぽり抜け落ちてる」

「自分も捻くれて10代20代写真全然撮らなかったなぁ。自撮り棒とか馬鹿にしてた。ウェディングフォト撮っておけば良かったよー」

「なんか言いたいことわかる。自分の顔がコンプレックスだから写真撮りたくないんだよ。でも撮っておけばよかったなって思う。記憶の中にはあっても、やっぱり手元にないと寂しいもんだよ」

「私も一時期自分の容姿が大嫌いで絶対に写真撮らなかった。そして子供の頃の写真も全部捨てた。親は泣いてた。なんてひどいことをしたんだろうって今ならわかる」

「私もアルバムの写真も卒業アルバムも処分した。写真とは関係なく過去の自分には「素直に生きろ」とは言いたい」

「今から沢山撮れば良いのさ。どんどん過去になって行くんだし」

「無いから撮っておけば良かったと後悔するけど、だからといって実際に写真があってもろくに見ないんだよね」

「見るのは本当に数回だと思う、でもないのとあるのでは違うと思う。マツコも言ってたけど全然覚えてなかったことなのにフッと記憶が蘇る」

「写真っていいよね、何年も前の記憶が写真見たらぱって思い出せる。こんなことあったんだなーって」

という声も。

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